人口動態調査_表3-3_査都道府県(特別区-指定都市再掲)別にみた人口動態総覧_年次 2015年 – 2021年 (列指向形式)

公開日 2023年1月3日 最終更新日 2023年11月14日

2023年9月15日公表値

このデータは「年次」です。日付はぞれぞれの年の初日 (1月1日) です。月次・日次の値はありません。

製品について

<製品名>
人口動態調査_表3-3_都道府県(特別区-指定都市再掲)別にみた人口動態総覧_年次 2015年 – 2022年 (列指向形式)

<製品コード>
00450-mhlw-00450011-3-3-full-list

<販売価格>
550円

データ出典

政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/
「人口動態調査」(厚生労働省)を基にデータ製作所が作成

データをダウンロードしたページ

画像はe-Statから引用しました

表3-3-1と表3-3-2を合体しています。

もとデータ販売データ
A列の各行の名称code_地域
7~9行の各列の名称人口動態
ブックの別値 (選択)、日付

このように編集しています。

データの解説

 人口動態調査は、我が国の人口動態事象を把握する上で重要な統計調査です。同調査は戸籍法及び死産の届出に関する規程により届け出られた出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の全数を対象として、毎月実施されます。
 人口動態調査では、一人の女性が一生の間に生む子どもの数に相当する合計特殊出生率や死因別死亡数、年齢別婚姻・離婚件数などの結果を、全国、都道府県、保健所などの単位で提供しています。また、人口推計(総務省)、生命表(厚生労働省)など他の統計や施策に活用されるほか、民間企業や研究機関でも広く利用されています。(e-Statから引用)

<値 (選択)>
実数

<人口動態>
合計特殊出生率
婚姻件数 (件)
婚姻率 (人口千対)
死産数 (胎)
死産数のうち自然死産数 (胎) 死産数のうち人工死産数 (胎)
死産率 (出産千対)
死亡数 (人)
死亡数のうち新生児死亡数 (人) 死亡数のうち乳児死亡数 (人)
死亡率 (人口千対)
自然死産率 (出産千対)
自然増減数 (人)
自然増減率 (人口千対)
周産期死亡数 (胎・人)
周産期死亡数のうち早期新生児死亡 (人) 周産期死亡数のうち満22週以後の死産数 (胎)
周産期死亡率 (出産千対)
出生数 (人)
出生率 (人口千対)
新生児死亡率 (出生千対)
人口 (人)
人工死産率 (出産千対)
早期新生児死亡率 (出生千対)
乳児死亡率 (出生千対)
満22週以後の死産率 (出産千対)
離婚件数 (件)
離婚率 (人口千対)

<code_地域>
00000_全国
01000_北海道
01100_札幌市
02000_青森県
03000_岩手県
04000_宮城県
04100_仙台市
05000_秋田県
06000_山形県
07000_福島県
08000_茨城県
09000_栃木県
10000_群馬県
11000_埼玉県
11100_さいたま市
12000_千葉県
12100_千葉市
13000_東京都
13100_特別区部
14000_神奈川県
14100_横浜市
14130_川崎市
14150_相模原市
15000_新潟県
15100_新潟市
16000_富山県
17000_石川県
18000_福井県
19000_山梨県
20000_長野県
21000_岐阜県
22000_静岡県
22100_静岡市
22130_浜松市
23000_愛知県
23100_名古屋市
24000_三重県
25000_滋賀県
26000_京都府
26100_京都市
27000_大阪府
27100_大阪市
27140_堺市
28000_兵庫県
28100_神戸市
29000_奈良県
30000_和歌山県
31000_鳥取県
32000_島根県
33000_岡山県
33100_岡山市
34000_広島県
34100_広島市
35000_山口県
36000_徳島県
37000_香川県
38000_愛媛県
39000_高知県
40000_福岡県
40100_北九州市
40130_福岡市
41000_佐賀県
42000_長崎県
43000_熊本県
43100_熊本市
44000_大分県
45000_宮崎県
46000_鹿児島県
47000_沖縄県
51000_外国
52000_不詳

値について

政府統計の総合窓口(e-Stat)>用語及び比率の解説
リンク先から引用、一部抜粋、または、参考にました。

・出生率 = 年間出生数÷10月 1 日現在日本人人口 × 1 ,000
・死亡率 = 年間死亡数÷10月 1 日現在日本人人口 × 1 ,000
・乳児死亡率 = 年間乳児死亡数(生後 1 年未満の死亡数)÷年間出生数 × 1 ,000
・新生児死亡率 = 年間新生児死亡数(生後 4 週(28日)未満の死亡数)÷年間出生数 × 1 ,000
・自然増減率 = 年間自然増減数(年間出生数-年間死亡数)÷10月 1 日現在日本人人口 × 1 ,000
・死産率 = 年間死産数(妊娠満12週以後の死児の出産数)(総数・自然・人工)÷年間出産数(年間出生数+年間死産数) × 1 ,000
・周産期死亡率 = 年間周産期死亡数(妊娠満22 週以後の死産数+早期新生児死亡数(生後1週(7日)未満の死亡数))÷年間出生数+年間の妊娠満22週以後の死産数× 1 ,000
・妊娠満22週以後の死産率 = 年間の妊娠満22週以後の死産数(総数・自然・人工)÷年間出生数+年間の妊娠満22週以後の死産数 × 1 ,000
・早期新生児死亡率 = 年間早期新生児死亡数(生後 1 週( 7 日)未満の死亡数)÷年間出生数 × 1 ,000
・婚姻率 = 年間婚姻件数÷10月 1 日現在日本人人口 × 1 ,000
・離婚率 = 年間離婚件数÷10月 1 日現在日本人人口 × 1 ,000

データについて

<データ期間>
2015年 – 2022年

<ファイル形式>
ファイル形式:テキスト (.txt)
文字コード:Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ

テキストファイルをエクセルへ変換する方法

<ファイルサイズ>
1,021KB

<データ形式>
列指向形式データ
列数:5
行数:15,681 (ヘッダー行を含む)

A列 (日付) Y/M/D日付8 item2015年 – 2022年 月日の部分はすべて1月1日
B列 (標準)値 (選択)2 item
C列 (標準)人口動態28 item
D列 (標準)code_地域71 item
E列 (標準)Value
データサンプル
日付,値 (選択),人口動態,code_地域,Value
2015/1/1,率,出生率 (人口千対),00000_全国,8
2015/1/1,率,出生率 (人口千対),01000_北海道,6.8
2015/1/1,率,出生率 (人口千対),02000_青森県,6.6
2015/1/1,率,出生率 (人口千対),03000_岩手県,6.9
2015/1/1,率,出生率 (人口千対),04000_宮城県,7.8
2015/1/1,率,出生率 (人口千対),05000_秋田県,5.7
2015/1/1,率,出生率 (人口千対),06000_山形県,7
2015/1/1,率,出生率 (人口千対),07000_福島県,7.5
2015/1/1,率,出生率 (人口千対),08000_茨城県,7.5
活用例
ダウンロードについて

 有償・無料にかかわらず、ダウンロードしたデータを販売等することはできません。
 データ製作所は、利用者がデータを用いて行う一切の行為(データを編集・加工等した情報を利用することを含む。)について何ら責任を負うものではありません。

この製品の料金は後払いです。
550円

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