国民生活基礎調査_世帯編_表14-2_世帯構造別_平均児童数_年次 1975年 – 2023年 (列指向形式)

公開日 2024年11月6日 最終更新日 2024年11月6日

2024年7月5日公表値

このデータは「年次」です。日付はぞれぞれの年の初日 (1月1日) です。月次・日次の値はありません。

製品について

<製品名>
国民生活基礎調査_世帯編_表14-2_世帯構造別_平均児童数_年次 1975年 – 2023年 (列指向形式)

<製品コード>
00450-mhlw-00450061-setai-hyo14-2-full-list

<販売価格>
110円

データ出典

政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/
「国民生活基礎調査」(厚生労働省)を基にデータ製作所が作成

データをダウンロードしたページ

画像はe-Statから引用しました
もとデータ販売データ
A列の各行の名称日付
9行の各列の名称世帯構造 値は平均児童数だけです。

このように編集しています。

データの解説

 国民生活基礎調査は、全国の世帯及び世帯員を対象に、保健、医療、福祉、年金、所得等国民生活の基礎的事項を調査し、厚生労働行政の企画及び運営に必要な基礎資料を得ることを目的として、昭和61年を初年として3年ごとに大規模な調査を実施し、中間の各年は簡易な調査を実施しています。
 国民生活基礎調査では、世帯数と世帯人員の状況、各種世帯の所得等の状況、世帯員の健康状況、介護の状況等の結果を提供しています。(e-Statから引用)

<母集団>
全世帯

<世帯構造>
児童のいる世帯
全世帯

関連データはこちら

値について

<注:データの注から引用しました>
・1995年の数値は、兵庫県を除いたものである。
・2011年の数値は、岩手県、宮城県及び福島県を除いたものである。
・2012年の数値は、福島県を除いたものである。
・2016年の数値は、熊本県を除いたものである。
・2020年は、調査を実施していない。

データについて

<データ期間>
1975年 – 2023年

<ファイル形式>
ファイル形式:テキスト (.txt)
文字コード:Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ

テキストファイルをエクセルへ変換する方法

<ファイルサイズ>
4BK

<データ形式>
列指向形式データ
列数:4
行数:81 (ヘッダー行を含む)

A列 (日付) Y/M/D日付40 item月日の部分はすべて1月1日
B列 (標準)母集団1 item
C列 (標準)世帯構造2 item
D列 (標準)平均児童数 (人)
データサンプル
日付,母集団,世帯構造,平均児童数 (人)
1975/1/1,全世帯,児童のいる世帯,1.81
1975/1/1,全世帯,全世帯,0.96
1980/1/1,全世帯,児童のいる世帯,1.83
1980/1/1,全世帯,全世帯,0.91
1986/1/1,全世帯,児童のいる世帯,1.83
1986/1/1,全世帯,全世帯,0.85
1987/1/1,全世帯,児童のいる世帯,1.83
1987/1/1,全世帯,全世帯,0.82
1988/1/1,全世帯,児童のいる世帯,1.81
活用例
ダウンロードについて

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