公開日 2022年6月24日 最終更新日 2024年12月26日
2024年12月24日公表値
職種、労働者の過不足状況別事業所割合データです。
このデータは年に4回実施される調査期のデータです。日付は調査年月の初日 (1日) です。日次の値はありません。
目次
製品について
＜製品名＞
労働経済動向調査_1-2_職種・労働者_四半期次 1999年2月 – 2024年11月 (列指向形式)
＜製品コード＞
00450-mhlw-00450072-jikeiretu1-2-full-list
＜販売価格＞
110円
データ出典
政府統計の総合窓口(e-Stat)（https://www.e-stat.go.jp/）
「労働経済動向調査」（厚生労働省）を基にデータ製作所が作成
時系列表「1-2 職種、労働者の過不足状況別事業所割合」を使用しました。
| もとデータ | 販売データ |
| B～C列の各行の名称 | 日付 |
| 4行の各列の名称 | 職種 |
| 5行の各列の名称 | 値 (選択) |
このように編集しています。
データの解説
労働経済動向調査は、景気の変動が雇用に及ぼしている影響や今後の見通しを把握するため、常用労働者30人以上を雇用する事業所を対象に年4回（2月、5月、8月、11月）実施しています。調査結果から得られる事業所の活動の実績及び今後の見込、労働者の過不足状況等は、雇用対策等の労働政策立案の貴重な資料となっています。
労働経済動向調査では、事業所の活動（生産・売上、所定外労働時間、雇用）の動向を示す指標、労働者の過不足感を示す指標などについて、提供しています。(e-Statから引用)
＜職種＞
サービス
運輸・通信 (2010年まで)
管理
技能工
事務
専門・技術
単純工
販売
輸送・機械運転 (2011年以降)
＜値 (選択)＞
D.I.
過剰
不足
関連データはこちら
データについて
＜データ期間＞
1999年2月 – 2024年11月
＜ファイル形式＞
ファイル形式：テキスト (.txt)
文字コード：Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ
＜ファイルサイズ＞
86KB
＜データ形式＞
列指向形式データ
列数：4
行数：2,809 (ヘッダー行を含む)
| A列 (日付) Y/M/D | 日付 | 104 item | 日の部分はすべて1日 各年の2月、5月、8月、11月 |
| B列 (標準) | 業種 | 9 item | |
| C列 (標準) | 値 (選択) | 3 item | |
| D列 (標準) | 割合 (%) | 値 |
データサンプル
日付,職種,値 (選択),割合 (%) 1999/2/1,サービス,過剰,11 1999/2/1,サービス,不足,12 1999/2/1,運輸・通信,D.I.,-3 1999/2/1,運輸・通信,過剰,11 1999/2/1,運輸・通信,不足,8 1999/2/1,管理,D.I.,-22 1999/2/1,管理,過剰,26 1999/2/1,管理,不足,4 1999/2/1,技能工,D.I.,-12
活用例
ダウンロードについて
有償・無料にかかわらず、ダウンロードしたデータを販売等することはできません。
データ製作所は、利用者がデータを用いて行う一切の行為（データを編集・加工等した情報を利用することを含む。）について何ら責任を負うものではありません。
この製品の料金は後払いです。
110円
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