食中毒統計調査_表11-12_原因食品・病因物質別_月次 2000年1月 – 2023年12月 (列

公開日 2024年6月19日最終更新日 2024年6月19日

2024年6月13日公表値

このデータは「月次」です。日付はぞれぞれの月の初日 (1日) です。月次・日次の値はありません。

製品について

＜製品名＞
食中毒統計調査_表11-12_原因食品・病因物質別_月次 2000年1月 – 2023年12月 (列 – 複数値形式)

＜製品コード＞
00450-mhlw-00450191-hyo11-12-full-listm

＜販売価格＞
110円

データ出典

政府統計の総合窓口(e-Stat)（https://www.e-stat.go.jp/）
「食中毒統計調査」（厚生労働省）を基にデータ製作所が作成

＞データをダウンロードしたページ

第１１表と１２表を合体しています。

もとデータ	販売データ
A列の各行の名称	種別_階層1　合計・小計に該当する値はありません。
B列の各行の名称	種別_階層2　合計・小計に該当する値はありません。
2行の各列の名称	日付　総数の値はありません。
3行の各列の名称	値の名称
ブックの別	日付、値 (選択)

このように編集しています。

データの解説

　食中毒統計調査は、食品衛生法に基づき都道府県知事等から厚生労働大臣に報告があったものを対象とする統計調査で、毎年実施されています。項目として、原因となった家庭・業者・施設等の所在地、名称、発病年月日、原因食品名、病因物質、患者数、死者数等を集計しており、食中毒の患者並びに食中毒の死者の発生状況を的確に把握し、食品衛生対策の基礎資料を得ることに役立てられています。(e-Statから引用)

＜値 (選択)、種別_階層1、種別_階層2＞
＊原因食品
＋菓子類
　菓子類
＋魚介類
　ふぐ
　貝類
　その他
＋魚介類加工品
　魚肉練り製品
　その他
＋穀類及びその加工品
　穀類及びその加工品
＋肉類及びその加工品
　肉類及びその加工品
＋乳類及びその加工品
　乳類及びその加工品
＋複合調理食品
　複合調理食品
＋野菜及びその加工品
　きのこ類
　豆類
　その他
＋卵類及びその加工品
　卵類及びその加工品
　その他
＋食事特定
　食品特定
＋不明
　不明
＊病因物質
＋ウイルス
　その他のウイルス
　ノロウイルス
＋化学物質
　化学物質
＋寄生虫
　アニサキス
　クドア
　サルコシスティス
　その他の寄生虫
＋細菌
　ウエルシュ菌
　エルシニア・エンテロコリチカ
　カンピロバクター・ジェジュニ／コリ
　コレラ菌
　サルモネラ属菌
　セレウス菌
　その他の細菌
　その他の病原大腸菌
　チフス菌
　ナグビブリオ
　パラチフスＡ菌
　ぶどう球菌
　ボツリヌス菌
　赤痢菌
　腸炎ビブリオ
　腸管出血性大腸菌（ＶＴ産生）
＋自然毒
　植物性自然毒
　動物性自然毒
＋その他
　その他
＋不明
　不明

データについて

＜データ期間＞
2000年1月 – 2023年12月

＜ファイル形式＞
ファイル形式：テキスト (.txt)
文字コード：Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ

テキストファイルをエクセルへ変換する方法

＜ファイルサイズ＞
719KB

＜データ形式＞
列 – 複数値形式データ
列数：7
行数：12,059 (ヘッダー行を含む)

A列 (日付)　Y/M/D	日付	288 item	日の部分はすべて1日
B列 (標準)	値 (選択)	2 item
C列 (標準)	種別_階層1	16 item
D列 (標準)	種別_階層2	40 item
E列 (標準)	事件 (件)	値
F列 (標準)	患者 (人)	値
G列 (標準)	死者 (人)	値

データサンプル

日付,値 (選択),種別_階層1,種別_階層2,事件 (件),患者 (人),死者 (人)
2000/1/1,病因物質,細菌,赤痢菌,0,0,0
2000/1/1,原因食品,菓子類,菓子類,1,4,0
2000/1/1,病因物質,細菌,カンピロバクター・ジェジュニ／コリ,18,51,0
2000/1/1,病因物質,その他,その他,0,0,0
2000/1/1,病因物質,細菌,パラチフスＡ菌,0,0,0
2000/1/1,病因物質,化学物質,化学物質,1,5,0
2000/1/1,病因物質,ウイルス,その他のウイルス,0,0,0
2000/1/1,病因物質,細菌,腸管出血性大腸菌（ＶＴ産生）,0,0,0
2000/1/1,原因食品,魚介類,貝類,35,786,0