作物統計調査_1面積調査_表4_延べ面積及び耕地利用率_年次 1956年 – 2022年 (クロス集計形式)

公開日 2024年12月31日 最終更新日 2024年12月31日

2024年3月29日公表値

このデータは「年次」です。日付はぞれぞれの年の7月15日です。月次・日次の値はありません。

製品について

<製品名>
作物統計調査_1面積調査_表4_延べ面積及び耕地利用率_年次 1956年 – 2022年 (クロス集計形式)

<製品コード>
00500-maff-00500215-hyo4-full-cross

<販売価格>
110円

データ出典

政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/
「作物統計調査」(農林水産省)を基にデータ製作所が作成

データをダウンロードしたページ

画像はe-Statから引用しました

表4の全国を使用しています。

もとデータ販売データ
A列の各行の名称日付
5行の各列の名称値の名称

このように編集しています。

データの解説

本調査は、毎年、耕地の状況、収穫量等を調査し、耕地面積、農作物の作付面積、収穫量、被害面積・被害量等を、全国、都道府県(主産県)別等に提供しています。(e-Statから引用)

関連データはこちら

値について

<作付(栽培)延べ面積>
水稲(子実用)、麦類(子実用)、大豆(乾燥子実)、そば(乾燥子実)、なたね(子実用)及びその他作物の作付(栽培)面積の合計をいう。したがって、年産区分を同一とする水稲二期作栽培、季節区分別野菜等により、同一ほ場に2回以上作付けされた場合は、それぞれを作付面積とし、延べ面積としている。

<耕地(本地)利用率>
耕地(本地)面積を「100」とした場合の作付(栽培)延べ面積の割合である。

耕地(本地)利用率の算出式

1.耕地(本地)利用率は、耕地(本地)面積を「100」とした場合の作付(栽培)延べ面積の割合である。
2.1979年以前の作付延べ面積には「その他作物」(花き、花木、種苗、芝等)は含まない。
3.2017年以前には沖縄を含まない。
4.平成29年(産)から一部の作物について調査の範囲を全国から主産県に変更したことから、作付(栽培)延べ面積の算出方法を変更している。

以上、データの脚注から引用しました。

データについて

<データ期間>
1956年 – 2022年

<ファイル形式>
ファイル形式:テキスト (.txt)
文字コード:Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ

テキストファイルをエクセルへ変換する方法

<ファイルサイズ>
3KB

<データ形式>
クロス集計形式データ
列数:4
行数:68 (ヘッダー行を含む)

A列 (日付) Y/M/D日付67 item月日の部分はすべて7月15日
B列 (標準)作付(栽培) 延べ面積 (ha)
C列 (標準)耕地利用率 (%)
D列 (標準)本地利用率 (%)
データサンプル
日付,作付(栽培) 延べ面積 (ha),耕地利用率 (%),本地利用率 (%)
1956/7/15,8270000,137.6,145
1957/7/15,8205000,135.8,143.2
1958/7/15,8178000,134.9,142.3
1959/7/15,8135000,134,141.3
1960/7/15,8129000,133.9,141.3
1961/7/15,8071000,132.6,139.9
1962/7/15,8000000,131.6,138.8
1963/7/15,7813000,128.9,136
1964/7/15,7619000,126.1,133.1
活用例
ダウンロードについて

 有償・無料にかかわらず、ダウンロードしたデータを販売等することはできません。
 データ製作所は、利用者がデータを用いて行う一切の行為(データを編集・加工等した情報を利用することを含む。)について何ら責任を負うものではありません。

製品のご購入手順

この製品の料金は後払いです。
110円

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