公開日 2025年1月23日 最終更新日 2025年1月23日
2024年11月18日公表値
このデータは「年次」です。日付はぞれぞれの年の最終日 (12月31日) です。月次・日次の値はありません。
目次
製品について
<製品名>
経済産業省特定業種石油等消費統計調査_表4_燃料受払_業種別_年次 2009年 – 2023年 (列指向形式)
<製品コード>
00551-enecho-00551180-year-04ukebarai-gyousyu-full-list
<販売価格>
330円
データ出典
政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/)
「経済産業省特定業種石油等消費統計調査」(資源エネルギー庁)を基にデータ製作所が作成

各年を合体しています。

もとデータ | 販売データ |
A列の各行の名称 | 業種 |
B列の各行の名称 | 単位 |
9~14行の各列の名称 | 受払_階層1、受払_階層1 |
表の別、シートの別 | 業種 |
ブックの別 | 日付 |
このように編集しています。
データの解説
製造業のうち特定の生産品目(①パルプ・紙・板紙、②化学工業製品、③化学繊維、④石油製品、⑤窯業・土石製品、⑥ガラス製品、⑦鉄鋼、⑧非鉄金属地金、⑨機械器具)を製造している工場等の、燃料、電力、蒸気の消費の動向を、業種別、燃料種別、生産部門別に明らかにして、主にエネルギー消費に関する施策の基礎資料を得ることを目的に、毎月、調査・公表しています。 (e-Statから引用)
<値 (選択)>
*固有単位表
1000m3
1000Nm3
kl
t
絶乾(Dry) t
<受払_階層1、受払_階層2>
*受入
受入計
*消費
コージェネレーション用
その他用
ボイラ用
原料用
直接加熱用
*年末在庫
年末在庫計
*発生・回収又は生産
発生・回収又は生産計
*払出
払出計
<業種>
ガラス製品工業
パルプ・紙・板紙工業
化学工業
化学繊維工業
機 械 工 業
石油製品工業
鉄鋼業
非鉄金属地金工業
窯業・土石製品工業
<種別>
合計(原油換算)
石油系燃料_NGL・コンデンセート
石油系燃料_アスファルト
石油系燃料_オイルコークス
石油系燃料_ガソリン
石油系燃料_ナフサ
石油系燃料_液化石油ガス
石油系燃料_改質生成油
石油系燃料_軽油
石油系燃料_原油
石油系燃料_再生油(石油由来)
石油系燃料_重油A重油
石油系燃料_重油B・C重油
石油系燃料_重油計
石油系燃料_石油系炭化水素ガス
石油系燃料_炭化水素油
石油系燃料_灯油
石油系燃料計(原油換算)
非石油系燃料_RPF
非石油系燃料_コークス製造用炭
非石油系燃料_コークス炉ガス
非石油系燃料_タール
非石油系燃料_液化天然ガス
非石油系燃料_回収黒液
非石油系燃料_高炉ガス
非石油系燃料_酸素
非石油系燃料_石炭
非石油系燃料_石炭コークス
非石油系燃料_石炭コークス(ピッチコ-クスを含む)
非石油系燃料_天然ガス
非石油系燃料_転炉ガス
非石油系燃料_電気炉ガス
非石油系燃料_都市ガス(A)
非石油系燃料_都市ガス(B)
非石油系燃料_廃タイヤ
非石油系燃料_廃プラスチック
非石油系燃料_廃材
非石油系燃料計(原油換算)
関連データはこちら
値について
<調査対象属性>
日本標準産業分類に掲げる大分類-製造業のうち、「パルプ・紙・板紙製品」、「化学工業製品」、「化学繊維製品」、「石油製品」、「窯業・土石製品」、「ガラス製品」、「鉄鋼」、「非鉄金属地金」及び「機械器具」を製造する事業所であって、経済産業省特定業種石油等消費統計調査規則(昭和55年通商産業省令第30号)別表で生産品目(加工品を含む)ごとに定める調査の範囲に属する事業所(生産を行っていない本社又は本店であるものを除く)。
<調査対象数>
約1,300
1)受入
調査期間中に事業所及び事業所が契約の主体となって借り受けている倉庫又は保管場所に受け入れた燃料(原料用を含む。)の総量です。
2)発生・回収又は生産
調査期間中に事業所で発生・回収又は生産した燃料(原料用を含む。)の総量です。
3)消費
調査期間中に事業所で使用した燃料(原料用を含む。)の総量です。ただし、燃料種別ごとの消費量は、調査対象事業所で他の事業所から受け入れた分と事業所内で他の燃料(原料用を含む。)から転換した分の合計の数量です。
「ボイラ用(暖厨房等専用のものを除く。)」とは、生産工程用の一般ボイラ及び自家発電用ボイラで燃焼させた燃料の数量です。
「コージェネレーション用」とは、熱電力併給システムで使用した燃料の数量です。
「ボイラ用及びコージェネレーション用以外」とは、1.2.以外の用途に使用した数量です。
(ア)「原料用」とは、燃焼を目的とせず、他の製品を生産するための原料として使用した数量です。
(イ)「直接加熱用」とは、溶鉱炉、転炉、溶解炉、均熱炉、加熱炉、窯業用炉、焼結炉、培焼炉、乾燥炉等の工業炉及びこれらと類似の加熱設備で使用した燃料の数量です。
(ウ)「その他用」とは、「原料用」、「直接加熱用」以外の、構内運搬 用、試運転・検査用、冷暖房用、厨房用及び自家発電用の内燃機関(コージェネレーション用以外のディーゼル機関、ガスタービン等)で使用した燃料の数量です。
なお、「原料用」を設けていない業種では、「その他用」に原料用の消費を含んでいます。
4)払出
調査期間中に事業所で次の事由により払出した燃料(原料用を含む。)の総量です。
他企業へ販売したもの(直接輸出したものを含む。)
同一企業内の他の事業所へ払い出したもの
他企業へ委託生産などにより払い出したもの
5)月末在庫
調査期間の月末現在において、事業所及び事業所が契約の主体となって借り受けている倉庫又は保管場所に保管してある燃料(原料用を含む。)の総量です。
以上、資源エネルギー庁>調査の概要から引用しました
https://www.enecho.meti.go.jp/statistics/energy_consumption/ec003/summary.html#headline4
値を集計したところ
前年末在庫量+受入+発生・回収又は生産-消費-払出=当年末在庫量
には、ならないようです。
データについて
<データ期間>
2009年 – 2023年
<ファイル形式>
ファイル形式:テキスト (.txt)
文字コード:Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ
<ファイルサイズ>
3,074KB
<データ形式>
列指向形式データ
列数:8
行数:26,361 (ヘッダー行を含む)
A列 (日付) Y/M/D | 日付 | 15 item | 月日の部分はすべて12月31日 |
B列 (標準) | 値 (選択) | 1 item | |
C列 (標準) | 受払_階層1 | 5 item | |
D列 (標準) | 受払_階層2 | 8 iem | |
E列 (標準) | 業種 | 9 item | |
F列 (標準) | 種別 | 38 item | |
G列 (標準) | 単位 | 5 item | |
H列 (標準) | Value | 値 |

データサンプル
日付,値 (選択),受払_階層1,受払_階層2,業種,種別,単位,Value 2009/12/31,固有単位表,受入,受入計,パルプ・紙・板紙工業,合計(原油換算),kl,11441532 2009/12/31,固有単位表,消費,コージェネレーション用,パルプ・紙・板紙工業,合計(原油換算),kl,532155 2009/12/31,固有単位表,消費,その他用,パルプ・紙・板紙工業,合計(原油換算),kl,50263 2009/12/31,固有単位表,消費,ボイラ用,パルプ・紙・板紙工業,合計(原油換算),kl,10279961 2009/12/31,固有単位表,消費,直接加熱用,パルプ・紙・板紙工業,合計(原油換算),kl,372187 2009/12/31,固有単位表,年末在庫,年末在庫計,パルプ・紙・板紙工業,合計(原油換算),kl,581883 2009/12/31,固有単位表,発生・回収又は生産,発生・回収又は生産計,パルプ・紙・板紙工業,合計(原油換算),kl, 2009/12/31,固有単位表,払出,払出計,パルプ・紙・板紙工業,合計(原油換算),kl,195736 2009/12/31,固有単位表,受入,受入計,パルプ・紙・板紙工業,石油系燃料計(原油換算),kl,1971646
活用例

ダウンロードについて
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