消費動向調査_二人以上の世帯_消費者態度指数_季節調整値_月次 1982年6月

公開日 2021年10月3日最終更新日 2024年10月2日

2024年10月2日公表値

消費者態度指数とそれを構成する消費者意識指標のデータです。

このデータは「月次」です。日付はぞれぞれの月の初日 (1日) です。日次の値はありません。

製品について

＜製品名＞
消費動向調査_二人以上の世帯_消費者態度指数_季節調整値_月次 1982年6月 – 2024年9月 (列指向形式)

＜製品コード＞
00100-cao-00100405-shouhi2-full-list

＜販売価格＞
110円

データ出典

政府統計の総合窓口(e-Stat)（https://www.e-stat.go.jp/）
「消費動向調査結果」（内閣府）を基にデータ製作所が作成

＞データをダウンロードしたページ

長期時系列表1-1二人以上の世帯（消費者態度指数）「消費者態度指数、消費者意識指標の推移（季節調整値）」を使用しています。

もとデータ	販売データ
A～D列の行の名称	日付
5行の列の名称	名称の一部を省略しています (前月差の値はありません)

　このように編集しています。

データの解説

＜消費者態度指数と消費者意識指標の作成方法＞
「暮らし向き」、「収入の増え方」、「雇用環境」、「耐久消費財の買い時判断」及び「資産価値」の5項目に関し、今後半年間の見通しについて5段階評価で回答してもらう。
5段階評価のそれぞれ「良くなる・大きくなる・増える」に（＋1）、「やや良くなる・やや大きくなる・やや増える」に（＋0.75）、「変わらない」に（＋0.5）、「やや悪くなる・やや小さくなる・やや減る」に（＋0.25）、「悪くなる・小さくなる・減る」に（0）の点数を与え、この点数に各回答区分の構成比（％）を乗じ、乗じた結果を合計して、項目ごとに消費者意識指標（原数値）を算出する。
これら5項目の消費者意識指標（原数値）のうち、「資産価値」を除く4項目を単純平均して消費者態度指数（原数値）を算出する。(内閣府のHPから引用)
(https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/shouhi/shouhi_notice.html)

＜世帯の種類、世帯の内訳＞
＊二人以上の世帯
　二人以上の世帯全体

＜判断項目＞
消費者態度指数 (季節調整値)
雇用環境 (消費者意識指標)
資産価値 (消費者意識指標)
収入の増え方 (消費者意識指標)
耐久消費財の買い時判断 (消費者意識指標)
暮らし向き (消費者意識指標)

データについて

＜データ期間＞
1982年6月 – 2024年9月
1982年6月から2004年3月までの期間は四半期次

＜ファイル形式＞
ファイル形式：テキスト (.txt)
文字コード：Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ

テキストファイルをエクセルへ変換する方法

＜ファイルサイズ＞
211KB

＜データ形式＞
列指向形式データ
列数：5
行数：2,005 (ヘッダー行を含む)

A列 (日付) Y/M/D	日付	334 item	日の部分は月の初日(1日)
B列 (標準)	世帯の種類	1 item
C列 (標準)	世帯の内訳	1 item
D列 (標準)	判断項目	6 item
E列 (標準)	指数	値	資産価値 (消費者意識指標) の値は1991年月以降

データサンプル

日付,世帯の種類,世帯の内訳,判断項目,指数
1982/6/1,二人以上の世帯,二人以上の世帯全体,収入の増え方 (消費者意識指標),48.6
1982/6/1,二人以上の世帯,二人以上の世帯全体,暮らし向き (消費者意識指標),43.7
1982/6/1,二人以上の世帯,二人以上の世帯全体,消費者態度指数 (季節調整値),43.6
1982/6/1,二人以上の世帯,二人以上の世帯全体,耐久消費財の買い時判断 (消費者意識指標),44.4
1982/6/1,二人以上の世帯,二人以上の世帯全体,資産価値 (消費者意識指標),
1982/6/1,二人以上の世帯,二人以上の世帯全体,雇用環境 (消費者意識指標),37.7
1982/9/1,二人以上の世帯,二人以上の世帯全体,収入の増え方 (消費者意識指標),47.6
1982/9/1,二人以上の世帯,二人以上の世帯全体,暮らし向き (消費者意識指標),43.6
1982/9/1,二人以上の世帯,二人以上の世帯全体,消費者態度指数 (季節調整値),41.9