公開日 2023年1月9日 最終更新日 2023年1月9日
目次
製品について
＜製品名＞
生涯学習に関する世論調査(令和4年7月調査)_質問別 (列指向形式)
＜製品コード＞
00100-cao-yoron-r04-gakushu-2-full-list
＜販売価格＞
550円
データ出典
内閣府＞世論調査＞世論調査（全調査）＞令和4年度＞生涯学習に関する世論調査（令和4年7月調査）
https://survey.gov-online.go.jp/r04/r04-gakushu/index.html
「生涯学習に関する世論調査（令和4年7月調査）」内閣府を基にデータ製作所が作成
「生涯学習に関する世論調査(令和4年7月調査)」を使用しています。
| もとデータ | 販売データ |
| 2行の名称 | 集計表 |
| A列の各行の名称 | 質問、回答 |
| 3行の各列の名称 | 選択肢 該当者数、合計の値はありません。 |
このように編集しています。
データの解説
＜集計表＞
集計表01（問1）この1年間の月1日以上の学習の状況
集計表02（問2）学習した理由
集計表03（問3）学習成果の活用状況
集計表04（問4）学習していない理由
集計表05（問5）今後学習したい内容
集計表06（問6）今後学習したい場所や形態
集計表07（問7）生涯学習を盛んにしていくために国や地方自治体が力を入れるべきこと
集計表08（問8）社会人となった後の学校における学び直しの状況
集計表09（問9）社会人となった後の学校における学び直しの理由
集計表10（問10）社会人として学校で学び直した成果
集計表11（問11）今後社会人として学校で学び直したい内容
集計表12（問12）今後社会人として学び直す場合に適当な期間や時間
集計表13（問13）今後社会人として学校で学び直す場合の講座の開講場所
集計表14（問14）今後社会人として学校で学び直す場合の情報収集の方法
集計表15（問15）今後学び直しをする学校の情報収集を行う際の講座内容以外の重視する情報
集計表16（問16）社会人が学校で学び直しやすくするための必要な取組
集計表17（問17）地域や社会での活動への参加意欲
集計表18（問18）多くの人が地域や社会での活動に参加するために必要なこと
＜質問、回答＞
＊〔問01この1年間の月1日以上の学習の状況〕
インターネットに関すること＊
その他
ボランティア活動に関すること＊
育児や教育に関すること
家庭生活に関すること＊
学習していない
教養に関すること＊
健康やスポーツに関すること
仕事の知識等に関すること＊
社会問題に関すること＊
趣味に関すること＊
体験活動に関すること＊
無回答
＊〔問02学習した理由〕
その他
家庭や日常生活に生かすため
教養を深めるため
勤務先などから勧められたため
健康の維持・増進のため
仕事で必要性を感じたため＊
就職等で必要性を感じたため＊
人生を豊かにするため
他の人と親睦を深める等のため＊
地域や社会の活動に生かすため＊
無回答
＊〔問03学習成果の活用状況〕
その他
家庭等の生活に生かしている＊
健康の維持等に役立っている＊
仕事や就職の上で生かしている＊
自分の人生を豊かにしている＊
生かしていない、生かせない＊
地域等での活動に生かしている＊
無回答
＊〔問04学習していない理由〕
きっかけがつかめない
一緒に学習する仲間がいない
家事などが忙しくて時間がない＊
学習するための費用がかかる
学習より優先したいことがある
講座が開設されていない＊
仕事が忙しくて時間がない
時間帯が希望に合わない
職場などから評価されない＊
身近なところに学習する場がない
特に必要がない
必要な情報が入手できない＊
無回答
＊〔問05今後学習したい内容〕
インターネットに関すること＊
その他
ボランティア活動に関すること＊
育児や教育に関すること
家庭生活に関すること＊
学習したいとは思わない
教養に関すること＊
健康やスポーツに関すること
仕事の知識等に関すること＊
社会問題に関すること＊
趣味に関すること＊
体験活動に関すること＊
無回答
＊〔問06今後学習したい場所や形態〕
インターネット
その他
テレビやラジオ
学校の講座や教室＊
公的な機関の講座や教室＊
書籍や雑誌など
職場の教育、研修
図書館、博物館、美術館
同好者の集まり、サークル活動＊
民間の講座や教室、通信教育＊
無回答
＊〔問07生涯学習を盛んにしていくために国や地方自治体が力を入れるべきこと〕
オンライン学習の充実＊
その他
ニーズのあるプログラムの提供＊
学習に関する情報提供の充実＊
学習のための施設の増加＊
学習を支援する人の充実
習得や取得に対する経済的支援＊
成果が評価される仕組みの促進＊
成果を証明できる仕組みの構築＊
特にない
民間が提供する学習の質の保証＊
無回答
労働時間短縮や休暇制度の充実＊
＊〔問08社会人となった後の学校における学び直しの状況〕
今後は学び直しをしてみたい＊
今後も学び直しをしたくない＊
社会人となった経験がない＊
正規課程での学び直し＊
短期の講座での学び直し＊
無回答
＊〔問09社会人となった後の学校における学び直しの理由〕
その他
教養を深めるため
仕事で必要性を感じたため＊
仕事以外で必要性を感じたため＊
自由時間を有効に活用するため
就職等で必要性を感じたため＊
人生を豊かにするため
他の人と親睦を深める等のため＊
無回答
＊〔問10社会人として学校で学び直した成果〕
その他
課題設定等を身に付けられた＊
学位を得られた
検討の視点等を身に付けられた＊
仕事に必要な知識を得られた＊
資格を得られた
就職等に必要な知識を得られた＊
人的ネットワーク等を得られた＊
特定分野の基礎知識を得られた＊
特定分野の先端知識を得られた＊
幅広い教養を得られた
無回答
＊〔問11今後社会人として学校で学び直したい内容〕
その他
デジタル技術等に関すること＊
医療や福祉に関すること
外国語に関すること
環境に関すること
経営やビジネスに関すること
芸術文化に関すること
健康やスポーツに関すること
心理学に関すること
数学や自然科学に関すること
地方創生に関すること
文学、歴史等に関すること＊
法律・政治等に関すること＊
無回答
＊〔問12今後社会人として学び直す場合に適当な期間や時間〕
120時間程度＊
30時間程度＊
30時間未満
60時間程度＊
正規課程で学ぶこと＊
無回答
＊〔問13今後社会人として学校で学び直す場合の講座の開講場所〕
インターネット
その他
テレビやラジオ
会社などの勤務先
公共交通機関と同じ建物内＊
商業施設内＊
図書館などの社会教育施設＊
大学などの学校の校舎＊
無回答
＊〔問14今後社会人として学校で学び直す場合の情報収集の方法〕
その他
テレビやラジオ
ハローワーク
学校のオープンキャンパス等＊
学校のホームページ等＊
学校の授業動画等＊
学習情報専門誌
公民館などのポスター、チラシ＊
自治会、町内会の回覧や掲示板
新聞や雑誌
無回答
友人・知人などの評判・口コミ＊
＊〔問15今後学び直しをする学校の情報収集を行う際の講座内容以外の重視する情報〕
その他
学校の知名度やイメージ
講座の担当教員
講座受講での付加的なサービス＊
講座修了の証明書や称号など＊
国が認定するプログラム＊
受講経験者の体験談など＊
受講料の支援制度
修了生の活躍や進路
無回答
＊〔問16社会人が学校で学び直しやすくするための必要な取組〕
その他
テレビなどのプログラムの拡充＊
学び直しの仕組みづくりの促進＊
学習の情報を得る機会の拡充＊
学習支援人材の育成や配置＊
学費などに対する経済的な支援＊
仕事以外のプログラムの拡充＊
社会人向けプログラムの拡充＊
成果が評価される仕組みの促進＊
成果を証明できる仕組みの構築＊
短期プログラムの充実＊
土日祝日などの開講時間の配慮＊
特にない
無回答
＊〔問17地域や社会での活動への参加意欲〕
スポーツ・文化活動
その他
活動に参加したいとは思わない＊
国際交流に関する活動
子育て・育児を支援する活動
障害者や高齢者などの支援活動＊
地域が学校と協働する活動＊
地域の環境保全に関する活動
地域の子供のための活動など＊
地域の伝統行事等の活動＊
地元の活性化に貢献する活動＊
防犯・防災活動
無回答
＊〔問18多くの人が地域や社会での活動に参加するために必要なこと〕
その他
活動に関する情報提供＊
活動の成果が評価されること＊
活動への参加のきっかけ作り＊
交通費などの必要経費の支援
体制や拠点が整っていること＊
特にない
無回答
＜選択肢＞
０１．学校に学生として入学し、正規課程で学ぶこと＊
０１．学校のホームページや講座情報の検索サイト＊
０１．学校の環境整備などの地域が学校と協働する活動＊
０１．学習のプログラムなどの情報を得る機会の拡充＊
０１．現在または当時の仕事において必要性を感じたため
０１．公民館など公的な機関の講座や教室＊
０１．公民館等の開放などの学習のための施設の増加＊
０１．講座の担当教員
０１．仕事が忙しくて時間がない
０１．仕事に必要な知識・技能や資格に関すること
０１．仕事や就職の上で生かしている、または生かせる
０１．正規課程で学び直しをした、またはしている＊
０１．大学、大学院、短大、専門学校などの学校の校舎
０１．地域や社会での活動に関する情報提供
０１．特定分野の基礎的な知識を得られた
０１．文学、歴史・地理、哲学や宗教に関すること
０２．インターネットの知識・技能に関すること
０２．家事・育児・介護などが忙しくて時間がない
０２．会社などの勤務先
０２．学校の授業動画の無料お試し視聴サイト＊
０２．学校の知名度やイメージ
０２．学習を支援する人の充実
０２．就職などに役立つ社会人向けプログラムの拡充＊
０２．就職や転職のために必要性を感じたため
０２．週に3時間の講義を約1年間など、120時間程度＊
０２．心理学に関すること
０２．短期の講座で学び直しをした、またはしている＊
０２．地域の子供のためのレクリエーション活動など＊
０２．地域や社会での活動に生かしている、生かせる＊
０２．地域等の活動への参加につながるきっかけ作り＊
０２．特定分野の先端的・専門的な知識を得られた
０２．民間事業者の講座や教室、通信教育＊
０３．インターネットを利用したオンライン学習の充実
０３．これまではないが、今後は学び直しをしてみたい＊
０３．ボランティア活動に必要な知識・技能に関すること
０３．家庭・日常の生活に生かしている、または生かせる
０３．外国語に関すること
０３．学校が開催しているオープンキャンパスなど＊
０３．学習より優先したいことがある
０３．勤務先などから勧められたため
０３．高等学校、大学、大学院など学校の講座や教室＊
０３．仕事以外で生活上の必要性を感じたため
０３．仕事以外の生活や教養に関するプログラムの拡充
０３．子育て・育児を支援する活動
０３．受講経験者の体験談や、満足度調査の結果など
０３．週に1時間半の講義を約1年間など、60時間程度＊
０３．図書館や公民館などの社会教育施設
０３．地域等での活動の体制や拠点が整っていること＊
０３．幅広い教養を得られた
０４．これまでもなく、今後も学び直しをしたくない＊
０４．駅など公共交通機関の施設と同じ建物内
０４．課題設定や課題解決のノウハウを身に付けられた
０４．学習に関するプログラムなどの情報提供の充実＊
０４．学習情報専門誌
０４．活動の成果が社会的に評価されること
０４．芸術文化に関すること
０４．健康の維持・増進に役立っている、役立てられる＊
０４．講座を受講することで受けられる付加的なサービス
０４．時間帯が希望に合わない
０４．自然体験や生活体験などの体験活動に関すること
０４．週に1時間半の講義を約半年間など、30時間程度＊
０４．職場の教育、研修
０４．他の人との親睦を深めたり、友人を得たりするため
０４．地域や社会における活動に生かすため
０４．地元の観光や産業の活性化に貢献するような活動
０４．土日祝日や夜間などの開講時間の配慮
０５．30時間未満
０５．ショッピングセンターなどの商業施設内
０５．まだ在学中であり、社会人となった経験がない
０５．一緒に学習する仲間がいない
０５．家庭や日常生活に生かすため
０５．検討の視点、効果的な議論等を身に付けられた＊
０５．交通費などの必要経費の支援
０５．国が認定するプログラムであること
０５．国民のニーズを反映した学習プログラムの提供
０５．仕事などと両立がしやすい短期プログラムの充実＊
０５．自分の人生を豊かにしている、または豊かにできる
０５．新聞や雑誌
０５．人口減少や地球温暖化などの社会問題に関すること
０５．人生を豊かにするため
０５．地域の伝統行事や歴史の継承に関する活動
０５．同好者が自主的に行っている集まり、サークル活動
０５．法律・政治、経済や国際関係に関すること
０６．インターネット
０６．スポーツ・文化活動
０６．その他
０６．テレビなどで受講できるプログラムの拡充＊
０６．テレビやラジオ
０６．学習成果を客観的に証明できる仕組みの構築＊
０６．教養を深めるため
０６．経営やビジネスに関すること
０６．健康の維持・増進のため
０６．健康やスポーツに関すること
０６．現在の仕事において必要な知識を得られた
０６．講座の修了により得られる証明書や称号など＊
０６．身近なところに学習する場がない
０６．図書館、博物館、美術館
０７．テレビやラジオ
０７．ハローワーク
０７．学習するための費用がかかる
０７．学習成果が適切に評価される仕組みづくりの促進＊
０７．学費の負担などに対する経済的な支援
０７．自由時間を有効に活用するため
０７．就職や転職のために必要な知識を得られた
０７．修了生の活躍や進路
０７．障害者や高齢者、外国人などの支援に関する活動＊
０７．数学や自然科学に関すること
０７．生かしていない、または生かせない
０７．他の人との親睦を深めたり、友人を得たりするため
０７．特にない
０７．料理や裁縫などの家庭生活に関すること
０８．インターネット
０８．キャリアコンサルなど学習支援人材の育成や配置＊
０８．その他
０８．育児や教育に関すること
０８．学習したい内容の講座が開設されていない
０８．環境に関すること
０８．自治会、町内会の回覧や掲示板
０８．受講料の支援制度
０８．新しい人的ネットワークや、友人を得られた
０８．人生を豊かにするため
０８．地域の環境保全に関する活動
０８．労働時間の短縮や休暇制度などの充実＊
０９．その他
０９．デジタル技術や情報通信技術に関すること
０９．音楽や美術、レク活動などの趣味に関すること＊
０９．学習しても職場などから評価されない
０９．教養を深めるため
０９．公民館や図書館などでのポスター、チラシ
０９．国際交流に関する活動
０９．資格を得られた
０９．書籍や雑誌など
０９．成果を客観的に証明できる仕組みの構築＊
０９．民間事業者が提供する学習の質の保証
１０．その他
１０．医療や福祉に関すること
１０．学位を得られた
１０．学習するのに必要な情報が入手できない＊
１０．成果が適切に評価される仕組みづくりの促進＊
１０．知識・技能習得や資格取得に対する経済的支援＊
１０．文学や歴史、語学などの教養に関すること
１０．防犯・防災活動
１０．友人・知人や過去の受講者の評判・口コミ
１１．きっかけがつかめない
１１．その他
１１．健康やスポーツに関すること
１１．職員が学び直しやすくする仕組みづくりの促進＊
１２．その他
１２．学習したいとは思わない
１２．学習していない
１２．地域や社会での活動に参加したいとは思わない
１２．地方創生に関すること
１２．特にない
１２．特に必要がない
１３．その他
１３．特にない
無回答
値について
内閣府＞世論調査＞世論調査（全調査）＞令和4年度＞生涯学習に関する世論調査（令和4年7月調査）
https://survey.gov-online.go.jp/r04/r04-gakushu/index.html
リンク先から引用、一部抜粋、または、参考にました。
集計表中＊印のある質問文および回答肢は、一部省略のあることを示す。
＜調査対象＞
・母集団:全国18歳以上の日本国籍を有する者
・標本数:3,000人
・抽出方法:層化2段無作為抽出法
＜調査時期＞
令和4年7月21日 から 8月28日
＜回収結果＞
有効回収率 51.9％、調査不能率 48.1％
有効回収数 1,557人
うち郵送 1,009人
うちインターネット 548人
データについて
＜データ期間＞
2022年
＜ファイル形式＞
ファイル形式：テキスト (.txt)
文字コード：Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ
＜ファイルサイズ＞
7,229KB
＜データ形式＞
列指向形式データ
列数：6
行数：30,779 (ヘッダー行を含む)
| A列 (日付) Y/M/D | 日付 | 1 item | 2022/7/1 |
| B列 (標準) | 集計表 | 18 item | |
| C列 (標準) | 質問 | 18 item | 集計表の下位階層 |
| D列 (標準) | 回答 | 141 item | 質問の下位階層 |
| E列 (標準) | 選択肢 | 157 item | 集計表の下位階層 |
| F列 (標準) | 割合 (%) | 値 |
データサンプル
日付,集計表,質問,回答,選択肢,割合 (%) 2022/7/1,集計表01（問1）この1年間の月1日以上の学習の状況,〔問02学習した理由〕,仕事で必要性を感じたため＊,０１．仕事に必要な知識・技能や資格に関すること,89.1 2022/7/1,集計表01（問1）この1年間の月1日以上の学習の状況,〔問02学習した理由〕,就職等で必要性を感じたため＊,０１．仕事に必要な知識・技能や資格に関すること,89.9 2022/7/1,集計表01（問1）この1年間の月1日以上の学習の状況,〔問02学習した理由〕,勤務先などから勧められたため,０１．仕事に必要な知識・技能や資格に関すること,97.8 2022/7/1,集計表01（問1）この1年間の月1日以上の学習の状況,〔問02学習した理由〕,地域や社会の活動に生かすため＊,０１．仕事に必要な知識・技能や資格に関すること,55.5 2022/7/1,集計表01（問1）この1年間の月1日以上の学習の状況,〔問02学習した理由〕,家庭や日常生活に生かすため,０１．仕事に必要な知識・技能や資格に関すること,50.6 2022/7/1,集計表01（問1）この1年間の月1日以上の学習の状況,〔問02学習した理由〕,健康の維持・増進のため,０１．仕事に必要な知識・技能や資格に関すること,44.6 2022/7/1,集計表01（問1）この1年間の月1日以上の学習の状況,〔問02学習した理由〕,他の人と親睦を深める等のため＊,０１．仕事に必要な知識・技能や資格に関すること,36.4 2022/7/1,集計表01（問1）この1年間の月1日以上の学習の状況,〔問02学習した理由〕,人生を豊かにするため,０１．仕事に必要な知識・技能や資格に関すること,50.7 2022/7/1,集計表01（問1）この1年間の月1日以上の学習の状況,〔問02学習した理由〕,教養を深めるため,０１．仕事に必要な知識・技能や資格に関すること,59.7
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