公開日 2023年7月2日 最終更新日 2023年7月2日
2023年6月30日公表値
このデータは「年度次」です。日付はぞれぞれの年度の初日 (4月1日) です。日次の値はありません。
目次
製品について
＜製品名＞
恩給統計_恩給種類別の平均年齢_年度次 2013年度 – 2022年度 (列指向形式)
＜製品コード＞
00200-soumu-00200051-hyo5-full-list
＜販売価格＞
110円
データ出典
政府統計の総合窓口(e-Stat)（https://www.e-stat.go.jp/）
「恩給統計」（総務省）を基にデータ製作所が作成
第５表を使用しています。
| もとデータ | 販売データ |
| B列の各行の名称 | 日付、年度 |
| C列の各行の名称 | 区分 総数の値はありません。 |
| 5行の各列の名称 | 種類 |
このように編集しています。
データの解説
関係業務の参考に資するために、毎年3月末現在の恩給受給者の現況を明らかにしているものです。(総務省のページから引用)
＜区分＞
一般文官
旧軍人
＜種類＞
公務関係 扶助料
傷病者遺族 特別年金
傷病年金
増加恩給
特例傷病恩給
普通恩給
普通扶助料
全体
値について
＞総務省＞恩給制度の概要
リンク先から引用、一部抜粋、または、参考にました。
＜恩給の対象者＞
（1） 一般文官
ア 文官（官にある者）
イ 教育職員（公立学校等の教職員）
ウ 警察監獄職員（階級が警部補以下、副看守長以下、消防士補以下の者）
エ 待遇職員（官吏ではないが判任官以上の待遇を受ける者のうち、恩給法令により特に指定したもの。例えば、神宮司庁職員、地方道路技師等）
（2） 旧軍人（兵から大将までの全ての軍人）
＜公務員の遺族＞
扶助料（遺族恩給）が支給される遺族は、公務員の死亡当時、公務員によって生計を維持し又はこれと生計を共にしていた次の者である。この順序で先順位者から後順位者へと受給権が受け継がれる。
ア 配偶者
イ 未成年の子
ウ 父母
エ 成年の子(公務員の死亡当時から重度障害の状態にあり、生活資料を得る途のない者に限る。）
オ 祖父母
＜最短恩給年限＞
恩給は、公務員が一定の年数以上在職して退職した場合に支給される。この一定の年数のことを「最短恩給年限」と呼んでいる。各公務員の最短恩給年限は、次のとおりである。
ア 文官 17年
イ 教育職員 17年
ウ 警察監獄職員 13年
エ 待遇職員 17年
オ 旧軍人 兵、下士官 12年 准士官以上 13年
データについて
＜データ期間＞
2013年度 – 2022年度
＜ファイル形式＞
ファイル形式：テキスト (.txt)
文字コード：Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ
＜ファイルサイズ＞
10KB
＜データ形式＞
列指向形式データ
列数：161
行数：5 (ヘッダー行を含む)
| A列 (日付) Y/M/D | 日付 | 10 item | 2013年 – 2022年 月日の部分はすべて4月1日 |
| B列 (標準) | 年度 | 10 item | |
| C列 (標準) | 区分 | 2 item | |
| D列 (標準) | 種類 | 8 item | |
| E列 (標準) | 平均年齢 (歳) | 値 |
データサンプル
日付,年度,区分,種類,平均年齢 (歳) 2013/4/1,平成25年度,一般文官,公務関係 扶助料,92.1 2013/4/1,平成25年度,一般文官,傷病者遺族 特別年金,88.6 2013/4/1,平成25年度,一般文官,傷病年金,87.5 2013/4/1,平成25年度,一般文官,全体,91.3 2013/4/1,平成25年度,一般文官,増加恩給,85.5 2013/4/1,平成25年度,一般文官,特例傷病恩給, 2013/4/1,平成25年度,一般文官,普通恩給,94.8 2013/4/1,平成25年度,一般文官,普通扶助料,91.1 2013/4/1,平成25年度,旧軍人,公務関係 扶助料,92
活用例
ダウンロードについて
有償・無料にかかわらず、ダウンロードしたデータを販売等することはできません。
データ製作所は、利用者がデータを用いて行う一切の行為（データを編集・加工等した情報を利用することを含む。）について何ら責任を負うものではありません。
この製品の料金は後払いです。
110円
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