家計調査_貯蓄・負債編_表8020_貯蓄・負債(年間収入階級別)_年次 2002年 – 2023年 (列指向形式)

公開日 2024年1月21日 最終更新日 2024年5月17日

2024年5月17日公表値

このデータは「年次」です。日付はぞれぞれの年の初日 (1月1日) です。日次の値はありません。

製品について

<製品名>
家計調査_貯蓄・負債編_表8020_貯蓄・負債(年間収入階級別)_年次 2002年 – 2023年 (列指向形式)

<製品コード>
00200-soumu-00200561-8020-full-list

<販売価格>
110円

データ出典

政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/
「家計調査_貯蓄・負債編」(総務省)を基にデータ製作所が作成

データをダウンロードしたページ

画像はe-Statから引用しました

表8-2「年間収入階級別」を使用しています。

もとデータ販売データ
K列の各行の名称貯蓄・負債区分、code_貯蓄・負債
L列の各行の名称単位
9行の各列の名称code_年間収入階級
シートの別世帯区分
ブックの別日付

このように編集しています。

データの解説

家計調査は、統計理論に基づき選定された全国約9千世帯を対象として、家計の収入・支出、貯蓄・負債などを毎月調査しています。
 家計調査の結果は、我が国の景気動向の把握、生活保護基準の検討などの基礎資料として利用のほか、地方公共団体、民間の会社などでも利用されています。(e-Statから引用しました)

<世帯区分>
二人以上の世帯
二人以上の世帯のうち勤労者世帯

<code_地域区分>
00000_全国

<code_年間収入階級>
001_200万円未満
002_200~250万円
003_250~300万円
004_300~350万円
005_350~400万円
006_400~450万円
007_450~500万円
008_500~550万円
009_550~600万円
010_600~650万円
011_650~700万円
012_700~750万円
013_750~800万円
014_800~900万円
015_900~1000万円
016_1000~1250万円
017_1250~1500万円
018_1500万円以上

<貯蓄・負債区分、code_貯蓄・負債>
*世帯に関すること
 001_世帯数分布(抽出率調整)
 002_集計世帯数
 003_世帯人員
 004_18歳未満人員
 005_65歳以上人員
 006_65歳以上無職者人員
 007_有業人員
 008_世帯主の配偶者のうち女の有業率
 009_世帯主の年齢
 010_持家率
 011_年間収入
 038_調整集計世帯数
 039_住居の延床面積
*貯蓄
 012_貯蓄
 013_金融機関
 014_通貨性預貯金
 015_郵便貯金銀行(通貨性預貯金)(~2020年)
 016_普通銀行等(通貨性預貯金)(~2020年)
 017_定期性預貯金
 018_郵便貯金銀行(定期性預貯金)(~2020年)
 019_普通銀行等(定期性預貯金)(~2020年)
 020_生命保険など
 021_有価証券
 022_株式・株式投資信託(~2020年)
 023_貸付信託・金銭信託
 024_債券・公社債投資信託(~2020年)
 025_金融機関外
 026_年金型貯蓄
 027_外貨預金・外債
 040_株式(2021年~)
 041_債券(2021年~)
 042_投資信託(2021年~)
*負債
 028_負債
 029_住宅・土地のための負債
 030_公的(住宅・土地の負債)
 031_民間(住宅・土地の負債)
 032_その他(住宅・土地の負債)
 033_住宅・土地以外の負債
 034_公的(住宅・土地以外負債)
 035_民間(住宅・土地以外負債)
 036_その他(住宅・土地以外負債)
 037_月賦・年賦

関連データはこちら

値について

>総務省>家計調査>用語の解説
リンク先から引用、一部抜粋、または、参考にました。

<調整集計世帯数>
 調査世帯の抽出率は全国一律でなく、結果利用上の観点及び実査上の制約を考慮して、できるだけ調査に無駄がないように定めている。例えば、令和2年国勢調査結果でみると東京都区部では抽出率が408/2,421,845であるが、都道府県庁所在市のうち、最も世帯数の少ない市は168/81,713となっている。集計に当たってこの抽出率の違いを無視すると、東京都区部のように抽出率の低い地域の実情が過小評価されることとなる。そこで、各地域ごとに係数(調整係数という。)を乗じて集計している。こうした抽出率調整などを行った世帯数の和が調整集計世帯数(結果表上は10倍値で表章)である。

<世帯数分布(抽出率調整)>
 各区分に該当する世帯数の割合を調整集計世帯数を使って表したもので、1万分比又は10万分比で表章される。これにより、母集団の世帯分布を知ることができる。

<住居の所有関係>
 住居は、その所有関係から次のように区分している。

 「持家」とは、居住している世帯がその住宅を所有している場合をいう。未登記又は分譲住宅などで分割払いの未払分があっても、居住していればこれに含める。

 「民営借家」とは、居住している世帯がその住宅を借りている場合で、次の「公営借家」、「給与住宅」に該当しないものをいう。

 「公営借家」とは、都道府県営、市町村営のほか、都市再生機構、住宅供給公社などの公的機関が市民を対象に経営する賃貸住宅に居住している場合をいう。

 「給与住宅」とは、勤め先の会社、官公庁、団体などがその職員家族を居住させるために所有管理又は借り上げている住宅に居住している場合をいう。なお、玄関、台所、便所の専用、共用の別は問わない。

データについて

<データ期間>
2002年 – 2023年

<ファイル形式>
ファイル形式:テキスト (.txt)
文字コード:Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ

テキストファイルをエクセルへ変換する方法

<ファイルサイズ>
3,867KB

<データ形式>
列指向形式データ
列数:8
行数:29,989 (ヘッダー行を含む)

A列 (日付) Y/M/D日付22 item月日の部分はすべて1月1日
B列 (標準)世帯区分2 item
C列 (標準)code_地域区分1 item
D列 (標準)code_年間収入階級18 item
E列 (標準)貯蓄・負債区分3 item
F列 (標準)code_貯蓄・負債42 item
G列 (標準)単位7 item
H列 (標準)Value
データサンプル
日付,世帯区分,code_地域区分,code_年間収入階級,貯蓄・負債区分,code_貯蓄・負債,単位,Value
2002/1/1,二人以上の世帯,00000_全国,001_200万円未満,貯蓄,012_貯蓄,万円,778
2003/1/1,二人以上の世帯,00000_全国,001_200万円未満,貯蓄,012_貯蓄,万円,842
2004/1/1,二人以上の世帯,00000_全国,001_200万円未満,貯蓄,012_貯蓄,万円,870
2005/1/1,二人以上の世帯,00000_全国,001_200万円未満,貯蓄,012_貯蓄,万円,757
2006/1/1,二人以上の世帯,00000_全国,001_200万円未満,貯蓄,012_貯蓄,万円,691
2007/1/1,二人以上の世帯,00000_全国,001_200万円未満,貯蓄,012_貯蓄,万円,794
2008/1/1,二人以上の世帯,00000_全国,001_200万円未満,貯蓄,012_貯蓄,万円,717
2009/1/1,二人以上の世帯,00000_全国,001_200万円未満,貯蓄,012_貯蓄,万円,741
2010/1/1,二人以上の世帯,00000_全国,001_200万円未満,貯蓄,012_貯蓄,万円,831
活用例
ダウンロードについて

 有償・無料にかかわらず、ダウンロードしたデータを販売等することはできません。
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