児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査_表1_暴力行為_1-san_暴力行為発生件数・発生率の推移_年度次 1997年度 – 2023年度 (列

公開日 2023年9月22日最終更新日 2024年11月1日

2024年10月31日公表値

このデータは「年度次」です。日付はぞれぞれの年度の初日 (4月1日) です。日次の値はありません。

製品について

＜製品名＞
児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査_表1_暴力行為_1-san_暴力行為発生件数・発生率の推移_年度次 1997年度 – 2023年度 (列 – 複数値形式)

＜製品コード＞
00400-mext-00400304-1-san-full-listm

＜販売価格＞
110円

データ出典

政府統計の総合窓口(e-Stat)（https://www.e-stat.go.jp/）
「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」（文部科学省）を基にデータ製作所が作成

＞データをダウンロードしたページ

「＜参考1＞暴力行為発生件数・発生率の推移、<参考2>暴力行為発生件数の推移」を使用しました。

もとデータ	販売データ
A列の各行の名称	日付、年度
2行の各列の名称	学校
3～4行の各列の名称	値の名称

このように編集しています。

データの解説

　本調査は、全国の状況を調査・分析することにより、教育現場における生徒指導上の取組のより一層の充実に資するものとするとともに、その実態把握を行うことにより、児童生徒の問題行動等の未然防止、早期発見・早期対応に、また、不登校児童生徒への適切な個別支援につなげていくことを目的とし、毎年度実施しています。
　本調査では、児童生徒の暴力行為、いじめ、不登校等の状況について提供しています。

＜学校＞
合計
小学校
中学校
高等学校

値について

＞文部科学省＞児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査-調査の概要
リンク先から引用、一部抜粋、または、データの脚注を参考にました。

＜調査の対象＞
国公私立小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校

＜抽出方法＞
全数調査

（注１）1997年度からは公立小・中・高等学校を対象として，学校外の暴力行為についても調査。
（注２）2006年度からは国私立学校も調査。
（注３）2013年度からは高等学校に通信制課程を含める。
（注４）小学校には義務教育学校前期課程，中学校には義務教育学校後期課程及び中等教育学校前期課程，高等学校には中等教育学校後期課程を含める。

データについて

＜データ期間＞
1997年度 – 2023年度

＜ファイル形式＞
ファイル形式：テキスト (.txt)
文字コード：Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ

テキストファイルをエクセルへ変換する方法

＜ファイルサイズ＞
5KB

＜データ形式＞
列 – 複数値形式データ
列数：5
行数：109 (ヘッダー行を含む)

A列 (日付)　Y/M/D	日付	27 item	月日の部分はすべて4月1日
B列 (標準)	年度	27 item
C列 (標準)	学校	4 item
D列 (標準)	発生件数 (件)	値	学校の「合計」を除外して合計を集計してください。
E列 (標準)	1,000人当たりの発生件数 (件)	値

データサンプル

日付,年度,学校,発生件数 (件),"1,000人当たりの発生件数 (件)"
1997/4/1,1997年度,高等学校,5509,1.8
1997/4/1,1997年度,合計,28526,1.9
1997/4/1,1997年度,中学校,21585,5.1
1997/4/1,1997年度,小学校,1432,0.2
1998/4/1,1998年度,合計,35232,2.4
1998/4/1,1998年度,小学校,1706,0.2
1998/4/1,1998年度,中学校,26783,6.5
1998/4/1,1998年度,高等学校,6743,2.3
1999/4/1,1999年度,高等学校,6833,2.3