生命表_特定死因を除去した場合の平均余命の延び_年次 2018年

公開日 2022年3月3日最終更新日 2024年7月26日

2024年7月26日公表値

特定死因を除去した場合、平均余命がどれくらい延びるのか？というデータです。

このデータは「年次」です。日付はぞれぞれの年の初日 (1月1日) です。月次・日次の値はありません。

製品について

＜製品名＞
生命表_特定死因を除去した場合の平均余命の延び_年次 2018年 – 2023年 (列指向形式)

＜製品コード＞
00450-mhlw-00450012-years_of_life_lost-full-list

＜販売価格＞
550円

データ出典

政府統計の総合窓口(e-Stat)（https://www.e-stat.go.jp/）
「生命表」（厚生労働省）を基にデータ製作所が作成

＞データをダウンロードしたページ

第4表「特定死因を除去した場合の平均余命の延び」を使用しました。

もとデータ	販売データ
B列の各行の名称	死因
5行の各列の名称	年齢
表の別	性別

このように編集しています。

データの解説

　生命表は、ある期間における死亡状況（年齢別死亡率）が今後変化しないと仮定したときに、各年齢の者が1年以内に死亡する確率や平均してあと何年生きられるかという期待値などを死亡率や平均余命などの指標（生命関数）によって表したものです。
　特に、0歳の平均余命である「平均寿命」は、死亡状況を集約したものとなっており、保健福祉水準を総合的に示す指標として広く活用されています。(e-Statから引用)

＜性別＞
男性
女性

＜年齢＞
0歳～105歳 (5歳階級)

＜死因＞
悪性新生物
心疾患（高血圧性を除く）
脳血管疾患
肺炎
不慮の事故
交通事故(再掲)
自殺
慢性閉塞性肺疾患（ＣＯＰＤ）
腎不全
大動脈瘤及び解離
肝疾患
糖尿病
高血圧性疾患
結核
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）等
悪性新生物、心疾患（高血圧性を除く）及び脳血管疾患(再掲)
老衰

データについて

＜データ期間＞
2018年 – 2023年

＜ファイル形式＞
ファイル形式：テキスト (.txt)
文字コード：Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ

テキストファイルをエクセルへ変換する方法

＜ファイルサイズ＞
181KB

＜データ形式＞
列 – 複数値形式データ
列数：5
行数：3,389 (ヘッダー行を含む)

A列 (日付)　Y/M/D	日付	5 item	月日の部分はすべて1月1日
B列 (標準)	性別	2 item
B列 (標準)	年齢	22 item	5歳階級
B列 (標準)	死因	17 item
B列 (標準)	平均寿命の延び (年)	値

データサンプル

日付,性別,年齢,死因,平均寿命の延び (年)
2018/1/1,男性,１００歳,悪性新生物,0.12
2018/1/1,男性,１０５歳,悪性新生物,0.05
2018/1/1,男性,１０歳,悪性新生物,3.54
2018/1/1,男性,１５歳,悪性新生物,3.53
2018/1/1,男性,２０歳,悪性新生物,3.53
2018/1/1,男性,２５歳,悪性新生物,3.53
2018/1/1,男性,３０歳,悪性新生物,3.52
2018/1/1,男性,３５歳,悪性新生物,3.52
2018/1/1,男性,４０歳,悪性新生物,3.51