患者調査_傷病分類別_推定患者数_受療率_年次 1996年 – 2020年 (列- 複数値形式)

公開日 2022年7月11日 最終更新日 2022年7月11日

傷病分類別、推定患者数と受療率のデータです。

このデータは「年次」です。月日はぞれぞれの年の10月1日です。月次・日次の値はありません。

製品について

<製品名>
患者調査_傷病分類別_推定患者数_受療率_年次 1996年 – 2020年 (列- 複数値形式)

<製品コード>
00450-mhlw-00450022-zh0003-5-full-listm

<販売価格>
110円

データ出典

政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/
「患者調査」(厚生労働省)を基にデータ製作所が作成

データをダウンロードしたページ

画像はe-Statから引用しました

表3-2「推計患者数の年次推移,入院-外来 × 傷病分類別(平成8年~令和2年)」
表5-2「受療率(人口10万対)の年次推移,入院-外来 × 傷病分類別(平成8年~令和2年)」を使用しました。

もとデータ販売データ
A列の各行の名称傷病分類_1、傷病分類_2
16行の各列の名称日付
17行の各列の名称種別
ブックの別値の名称

このように編集しています。

データの解説

 患者調査は、病院及び診療所(以下「医療施設」という。)を利用する患者について、その属性、入院・来院時の状況及び傷病名等の実態を明らかにし、併せて地域別患者数を推計することにより、医療行政の基礎資料を得ることを目的とし、3年に1回実施しています。
 患者調査では、傷病分類別の患者数(外来・入院、都道府県別)、受療率(外来・入院、都道府県別)等の結果を提供しています。(e-Statから引用)

<種別>
入院
外来
総数

<傷病分類_1、傷病分類_2>
*Ⅰ 感染症及び寄生虫症
 合計
 結核(再掲)
 真菌症(再掲)
 腸管感染症(再掲)
 皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲)
*Ⅱ 新生物<腫瘍>
 合計
 (悪性新生物<腫瘍>)(再掲)
 胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲)
 気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲)
 結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲)
*Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害
 合計
*Ⅳ 内分泌,栄養及び代謝疾患
 合計
 甲状腺障害(再掲)
 糖尿病(再掲)
*Ⅴ 精神及び行動の障害
 合計
 気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)
 神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)
 統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)
*Ⅵ 神経系の疾患
 合計
*Ⅶ 眼及び付属器の疾患
 合計
 白内障(再掲)
*Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患
 合計
*Ⅸ 循環器系の疾患
 合計
 (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)
 虚血性心疾患(再掲)
 高血圧性疾患(再掲)
 脳血管疾患(再掲)
*Ⅹ 呼吸器系の疾患
 合計
 気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)
 急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)
 急性上気道感染症(再掲)
 肺炎(再掲)
 喘息(再掲)
*ⅩⅠ 消化器系の疾患
 合計
 う蝕(再掲)
 胃炎及び十二指腸炎(再掲)
 胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)
 肝疾患(再掲)
 歯肉炎及び歯周疾患(再掲)
*ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患
 合計
*ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患
 合計
 炎症性多発性関節障害(再掲)
 関節症(再掲)
 骨の密度及び構造の障害(再掲)
 脊柱障害(再掲)
*ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患
 合計
 糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)
 前立腺肥大(症)(再掲)
 乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)
*ⅩⅤ 妊娠,分娩及び産じょく
 合計
 妊娠高血圧症候群(再掲)
*ⅩⅥ 周産期に発生した病態
 合計
*ⅩⅦ 先天奇形,変形及び染色体異常
 合計
*ⅩⅧ 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
 合計
*ⅩⅨ 損傷,中毒及びその他の外因の影響
 合計
 骨折(再掲)
*ⅩⅩⅠ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用
 合計
 歯の補てつ(再掲)
*ⅩⅩⅡ 特殊目的用コード
 合計
*総数
 総数

データについて

<データ期間>
1996年 – 2020年
3年ごと

<ファイル形式>
ファイル形式:テキスト (.txt)
文字コード:Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ

テキストファイルをエクセルへ変換する方法

<ファイルサイズ>
147KB

<データ形式>
列- 複数値形式データ
列数:6
行数:1,621 (ヘッダー行を含む)

A列 (日付) Y/M/D日付9 item1999年 – 2020年
3年ごと 月日の部分はすべて10月1日
B列 (標準)種別3 item
C列 (標準)傷病分類_122 item
D列 (標準)傷病分類_240 item
E列 (標準)推定患者数 (千人)
F列 (標準)受療率 (人口10万対)
データサンプル
日付,種別,傷病分類_1,傷病分類_2,推定患者数 (千人),受療率 (人口10万対)
1996/10/1,入院,Ⅰ  感染症及び寄生虫症,腸管感染症(再掲),4.4,4
1996/10/1,総数,Ⅰ  感染症及び寄生虫症,皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲),39.1,31
1996/10/1,外来,Ⅰ  感染症及び寄生虫症,合計,212,168
1996/10/1,外来,Ⅰ  感染症及び寄生虫症,皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲),36.4,29
1996/10/1,総数,Ⅰ  感染症及び寄生虫症,腸管感染症(再掲),36.8,29
1996/10/1,入院,Ⅰ  感染症及び寄生虫症,結核(再掲),11.9,9
1996/10/1,外来,Ⅰ  感染症及び寄生虫症,結核(再掲),6.9,5
1996/10/1,入院,Ⅰ  感染症及び寄生虫症,皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲),2.7,2
1996/10/1,外来,Ⅰ  感染症及び寄生虫症,腸管感染症(再掲),32.3,26
活用例
ダウンロードについて

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