国民医療費_表9_国民医療費・人口一人当たり国民医療費_年齢階級別_年度次 1997年度 – 2022年度 (列

公開日 2023年11月4日最終更新日 2024年10月12日

2024年10月11日公表値

このデータは「年度次」です。日付はぞれぞれの年度の最終日 (翌年3月21日) です。日次の値はありません。

製品について

＜製品名＞
国民医療費_表9_国民医療費・人口一人当たり国民医療費_年齢階級別_年度次 1997年度 – 2022年度 (列 – 複数値形式)

＜製品コード＞
00450-mhlw-00450032-hyo09-full-listm

＜販売価格＞
110円

データ出典

政府統計の総合窓口(e-Stat)（https://www.e-stat.go.jp/）
「国民医療費」（厚生労働省）を基にデータ製作所が作成

＞データをダウンロードしたページ

第９表を使用しています。

もとデータ	販売データ
B～G列の各行の名称	値 (選択)、年齢階級
5～6行の各列の名称	日付、年度

このように編集しています。

データの解説

　国民医療費は、当該年度内の医療機関等における保険診療の対象となり得る傷病の治療に要した費用を推計したもので、国民に必要な医療を確保していくための基礎資料として、我が国の医療保険制度・医療経済における重要な指標となっています。
　国民医療費では、制度区分・財源・診療種類・年齢階級・性別国民医療費、傷病分類別医科診療医療費、人口一人当たり国民医療費、都道府県別国民医療費の結果を提供しています。 (e-Statから引用)

＜値 (選択)、年齢階級＞
＊合計
　0～14歳
　15～44歳
　45～64歳
　65歳以上
＊(うち数)
　0～39歳（再掲）
　40～64歳（再掲）
　70歳以上（再掲）
　75歳以上（再掲）
　総数

値について

＞厚生労働省省＞国民医療費：統計の概要
リンク先・データの脚注から引用、一部抜粋、または、参考にました。

＜期間＞
当該年度（４月からその翌年３月）

＜統計の対象＞
　本統計は、当該年度内の医療機関等における保険診療の対象となり得る傷病の治療に要した費用を推計したものである。
　この費用には、医科診療や歯科診療にかかる診療費、薬局調剤医療費、入院時食事・生活医療費、訪問看護医療費等が含まれる。
　なお、保険診療の対象とならない評価療養（先進医療（高度医療を含む）等）、選定療養（特別の病室への入院、歯科の金属材料等）、不妊治療における生殖補助医療等に要した費用は含まない。
　また、傷病の治療費に限っているため、[1]正常な妊娠・分娩に要する費用、[2]健康の維持・増進を目的とした健康診断・予防接種等に要する費用、[3]固定した身体障害のために必要とする義眼や義肢等の費用も含まない。

データについて

＜データ期間＞
1997年度 – 2022年度

＜ファイル形式＞
ファイル形式：テキスト (.txt)
文字コード：Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ

テキストファイルをエクセルへ変換する方法

＜ファイルサイズ＞
14KB

＜データ形式＞
列 – 複数値形式データ
列数：6
行数：235 (ヘッダー行を含む)

A列 (日付)　Y/M/D	日付	26 item	月日の部分はすべて3月31日
B列 (標準)	年度	26 item
C列 (標準)	値 (選択)	2 item
D列 (標準)	年齢階級	9 item
E列 (標準)	国民医療費 (億円)	値
F列 (標準)	人口一人当たり・国民医療費 (千円)	値

データサンプル

日付,年度,値 (選択),年齢階級,国民医療費 (億円),人口一人当たり・国民医療費 (千円)
1998/3/31,1997年度,合計,0～14歳,18066,93.3
1998/3/31,1997年度,(うち数),0～39歳（再掲）,,
1998/3/31,1997年度,合計,15～44歳,48560,94.5
1998/3/31,1997年度,(うち数),40～64歳（再掲）,,
1998/3/31,1997年度,合計,45～64歳,87431,245.2
1998/3/31,1997年度,合計,65歳以上,135092,683.7
1998/3/31,1997年度,(うち数),70歳以上（再掲）,104627,802
1998/3/31,1997年度,(うち数),75歳以上（再掲）,72305,928.8
1998/3/31,1997年度,(うち数),総数,289149,229.2