公開日 2023年11月4日 最終更新日 2024年10月12日
2024年10月11日公表値
このデータは「年度次」です。日付はぞれぞれの年度の最終日 (翌年3月21日) です。日次の値はありません。
目次
製品について
<製品名>
国民医療費_表13_医科診療医療費_入院ー入院外・年齢階級・傷病分類別_年度次 2008年度 – 2022年度 (列指向形式)
<製品コード>
00450-mhlw-00450032-hyo13-full-list
<販売価格>
110円
データ出典
政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/)
「国民医療費」(厚生労働省)を基にデータ製作所が作成
第13表を使用しました。
もとデータ | 販売データ |
A~E列の各行の名称 | 値 (選択)、傷病分類 総数の値はありません。 |
5行の各列の名称 | 入院・入院外 総数の値はありません。 |
6~7行の各列の名称 | 年齢階級 |
シートの別 | 日付、年度 |
このように編集しています。
データの解説
国民医療費は、当該年度内の医療機関等における保険診療の対象となり得る傷病の治療に要した費用を推計したもので、国民に必要な医療を確保していくための基礎資料として、我が国の医療保険制度・医療経済における重要な指標となっています。
国民医療費では、制度区分・財源・診療種類・年齢階級・性別国民医療費、傷病分類別医科診療医療費、人口一人当たり国民医療費、都道府県別国民医療費の結果を提供しています。 (e-Statから引用)
<値 (選択)、傷病分類>
*合計
01_感染症及び寄生虫症
02_新生物<腫瘍>
03_血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害
04_内分泌,栄養及び代謝疾患
05_精神及び行動の障害
06_神経系の疾患
07_眼及び付属器の疾患
08_耳及び乳様突起の疾患
09_循環器系の疾患
10_呼吸器系の疾患
11_消化器系の疾患
12_皮膚及び皮下組織の疾患
13_筋骨格系及び結合組織の疾患
14_腎尿路生殖器系の疾患
15_妊娠,分娩及び産じょく
16_周産期に発生した病態
17_先天奇形,変形及び染色体異常
18_症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
19_損傷,中毒及びその他の外因の影響
22_特殊目的用コード
*(うち数)
01_感染症及び寄生虫症_ウイルス性肝炎(再掲)
01_感染症及び寄生虫症_結核(再掲)
01_感染症及び寄生虫症_腸管感染症(再掲)
02_新生物<腫瘍>_悪性新生物<腫瘍>(再掲)
02_新生物<腫瘍>_悪性新生物<腫瘍>(再掲)_その他の悪性新生物(再掲)
02_新生物<腫瘍>_悪性新生物<腫瘍>(再掲)_胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲)
02_新生物<腫瘍>_悪性新生物<腫瘍>(再掲)_肝及び肝内胆管の悪性新生物<腫瘍>(再掲)
02_新生物<腫瘍>_悪性新生物<腫瘍>(再掲)_気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲)
02_新生物<腫瘍>_悪性新生物<腫瘍>(再掲)_結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲)
02_新生物<腫瘍>_悪性新生物<腫瘍>(再掲)_子宮の悪性新生物<腫瘍>(再掲)
02_新生物<腫瘍>_悪性新生物<腫瘍>(再掲)_乳房の悪性新生物<腫瘍>(再掲)
04_内分泌,栄養及び代謝疾患_糖尿病(再掲)
05_精神及び行動の障害_気分(感情)障害(躁うつ病を含む)(再掲)
05_精神及び行動の障害_血管性及び詳細不明の認知症(再掲)
05_精神及び行動の障害_神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)
05_精神及び行動の障害_統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)
06神経系の疾患_アルツハイマー病(再掲)
07_眼及び付属器の疾患_白内障(再掲)
09_循環器系の疾患_その他の心疾患(再掲)
09_循環器系の疾患_その他の脳血管疾患(再掲)
09循環器系の疾患_高血圧性疾患(再掲)
09_循環器系の疾患_心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲)
09_循環器系の疾患_心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲)_虚血性心疾患(再掲)
09_循環器系の疾患_脳血管疾患(再掲)
10_呼吸器系の疾患_気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)
10_呼吸器系の疾患_急性上気道感染症(再掲)
10_呼吸器系の疾患_肺炎(再掲)
10_呼吸器系の疾患_慢性閉塞性肺疾患(再掲)
10_呼吸器系の疾患_喘息(再掲)
11_消化器系の疾患_胃炎及び十二指腸炎(再掲)
11_消化器系の疾患_胃及び十二指腸の疾患(再掲)
11_消化器系の疾患_胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)
11_消化器系の疾患_肝疾患(再掲)
13_筋骨格系及び結合組織の疾患_炎症性多発性関節障害(再掲)
13_筋骨格系及び結合組織の疾患_関節症(再掲)
13_筋骨格系及び結合組織の疾患_骨の骨密度及び構造の障害(再掲)
13_筋骨格系及び結合組織の疾患_脊椎障害(脊椎症を含む)(再掲)
14_腎尿路生殖器系の疾患_糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)
19_損傷,中毒及びその他の外因の影響_骨折(再掲)
<年齢階級>
0~14歳
15~44歳
45~64歳
65歳以上
(再掲) 70歳以上
(再掲) 775歳以上
<入院・入院外>
入院
入院外
値について
>厚生労働省省>国民医療費:統計の概要
リンク先・データの脚注から引用、一部抜粋、または、参考にました。
<期間>
当該年度(4月からその翌年3月)
<統計の対象>
本統計は、当該年度内の医療機関等における保険診療の対象となり得る傷病の治療に要した費用を推計したものである。
この費用には、医科診療や歯科診療にかかる診療費、薬局調剤医療費、入院時食事・生活医療費、訪問看護医療費等が含まれる。
なお、保険診療の対象とならない評価療養(先進医療(高度医療を含む)等)、選定療養(特別の病室への入院、歯科の金属材料等)、不妊治療における生殖補助医療等に要した費用は含まない。
また、傷病の治療費に限っているため、[1]正常な妊娠・分娩に要する費用、[2]健康の維持・増進を目的とした健康診断・予防接種等に要する費用、[3]固定した身体障害のために必要とする義眼や義肢等の費用も含まない。
データについて
<データ期間>
2008年度 – 2022年度
<ファイル形式>
ファイル形式:テキスト (.txt)
文字コード:Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ
<ファイルサイズ>
1,048KB
<データ形式>
列指向形式データ
列数:7
行数:8,689 (ヘッダー行を含む)
A列 (日付) Y/M/D | 日付 | 15 item | 月日の部分はすべて3月31日 |
B列 (標準) | 年度 | 15 item | |
C列 (標準) | 値 (選択) | 2 item | |
D列 (標準) | 傷病分類 | 59 item | |
E列 (標準) | 年齢階級 | 6 item | |
F列 (標準) | 入院・入院外 | 2 item | |
G列 (標準) | 医科診療医療費 (億円) | 値 |
データサンプル
日付,年度,値 (選択),傷病分類,年齢階級,入院・入院外,医科診療医療費 (億円) 2009/3/31,2008年度,合計,01_感染症及び寄生虫症,(再掲) 70歳以上,入院,1207 2009/3/31,2008年度,合計,01_感染症及び寄生虫症,(再掲) 70歳以上,入院外,952 2009/3/31,2008年度,合計,01_感染症及び寄生虫症,(再掲) 775歳以上,入院,930 2009/3/31,2008年度,合計,01_感染症及び寄生虫症,(再掲) 775歳以上,入院外,565 2009/3/31,2008年度,合計,01_感染症及び寄生虫症,0~14歳,入院,262 2009/3/31,2008年度,合計,01_感染症及び寄生虫症,0~14歳,入院外,773 2009/3/31,2008年度,合計,01_感染症及び寄生虫症,15~44歳,入院,298 2009/3/31,2008年度,合計,01_感染症及び寄生虫症,15~44歳,入院外,985 2009/3/31,2008年度,合計,01_感染症及び寄生虫症,45~64歳,入院,498
活用例
ダウンロードについて
有償・無料にかかわらず、ダウンロードしたデータを販売等することはできません。
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この製品の料金は後払いです。
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