食品循環資源の再生利用等実態調査_長期累年002_食品廃棄物等を食品循環資源として再生利用した用途別実施量_不定期年度次 2008年度 – 2022年度 (列指向形式)

公開日 2024年4月18日 最終更新日 2024年4月18日

2024年4月18日公表値

このデータは「年度次」です。日付はぞれぞれの年度の初日 (4月1日) です。月次・日次の値はありません。

製品について

<製品名>
食品循環資源の再生利用等実態調査_長期累年002_食品廃棄物等を食品循環資源として再生利用した用途別実施量_不定期年度次 2008年度 – 2022年度 (列指向形式)

<製品コード>
00500-maff-00500231-year_002-full-list

<販売価格>
110円

データ出典

政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/
「食品循環資源の再生利用等実態調査」(農林水産省)を基にデータ製作所が作成

データをダウンロードしたページ

画像はe-Statから引用しました

第2表を使用しています。

もとデータ販売データ
C列の各行の名称業種 計の値はありません。
D列の各行の名称日付
6行の各列の名称用途 計、小計の値はありません。

このように編集しています。

データの解説

本調査は、世帯や外食産業における食品ロスの実態や食品産業における食品廃棄物の発生状況を調査し、世帯、外食産業における食品使用量、食品ロス(食べ残し)量、食品ロス率、食品製造業、食品卸売業、食品小売業、外食産業における食品廃棄物等の年間発生量、発生抑制量、減量、再生利用等を提供しています。(不定期に実施)(e-Statから引用)

<業種>
 外食産業
食品卸売業
食品小売業
食品製造業

<用途>
エタノール
その他
メタン
菌床培地
飼料
炭化して製造される燃料及び還元剤
肥料
油脂及び油脂製品

関連データはこちら

値について

 食品リサイクル法で規定している用途とは、肥料、飼料、菌床培地、メタン、油脂及び油脂製品、炭化製品(燃料及び還元剤)又はエタノールの原材料としての再生利用である。

 その他とは、再生利用の実施量として、食品リサイクル法以外の食用品(食品添加物や調味料、健康食品等)、工業資材用(舗装用資材、塗料の原料等)、工芸用等の用途に仕向けた量及び不明のものをいう。

データについて

<データ期間>
2008年度 – 2022年度

<ファイル形式>
ファイル形式:テキスト (.txt)
文字コード:Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ

テキストファイルをエクセルへ変換する方法

<ファイルサイズ>
12KB

<データ形式>
列指向形式データ
列数:4
行数:257 (ヘッダー行を含む)

A列 (日付) Y/M/D日付8 item月日の部分はすべて4月1日
B列 (標準)業種4 item
C列 (標準)用途8 item
D列 (標準)実施量 (千トン)
データサンプル
日付,業種,用途,実施量 (千トン)
2008/4/1, 食品製造業,その他,461
2008/4/1, 食品製造業,メタン,447
2008/4/1, 食品製造業,菌床培地,0
2008/4/1, 食品製造業,飼料,10862
2008/4/1, 食品製造業,炭化して製造される燃料及び還元剤,15
2008/4/1, 食品製造業,肥料,2533
2008/4/1, 食品製造業,油脂及び油脂製品,285
2008/4/1, 食品製造業,エタノール,6
2008/4/1, 食品卸売業,その他,6
活用例
ダウンロードについて

 有償・無料にかかわらず、ダウンロードしたデータを販売等することはできません。
 データ製作所は、利用者がデータを用いて行う一切の行為(データを編集・加工等した情報を利用することを含む。)について何ら責任を負うものではありません。

この製品の料金は後払いです。
110円

製品のご購入手順

  1. 「下の青色」のボタンをクリックする、または、リンクからダウンロードページへ移動してデータをダウンロードします。
  2. ダウンロード後、「このデータを購入する」ボタンをクリックしてお支払いをお願いいたします。
  3. 学生のお客様は「学割無料」でご利用いただけます。ダウンロード後、購入ボタンをクリックする必要はございません。

Storesのページ

BASEのページ