石油製品需給動態統計調査_3参考表_3-4_契約期間別原油月別輸入、ＣＩＦ総額、平均API度及び平均硫黄分_年・年度次 2006年

公開日 2024年2月19日最終更新日 2024年2月19日

2024年2月16日公表値

このデータは「年次・年度次」です。年次のとき、日付は1月1日、年度次のときは、4月1日です。

製品について

＜製品名＞
石油製品需給動態統計調査_3参考表_3-4_契約期間別原油月別輸入、ＣＩＦ総額、平均API度及び平均硫黄分_年・年度次 2006年 – 2022年 (列指向形式)

＜製品コード＞
00551-enecho-00551020-hyo3-3_4-full-list

＜販売価格＞
110円

データ出典

政府統計の総合窓口(e-Stat)（https://www.e-stat.go.jp/）
「石油製品需給動態統計調査」（資源エネルギー庁）を基にデータ製作所が作成

＞データをダウンロードしたページ

「資源・エネルギー統計年報（石油）」を使用しています。

もとデータ	販売データ
C～D列の各行の名称	区分、日付　月次の値はありません。
G列の各行の名称	契約
4行の各列の名称	値 (選択)、単位

データの解説

石油は、日本の一次エネルギー供給の約４割を占めており、国民生活及び経済活動を支える社会基盤の構築のために不可欠となっています。また、日本では石油のほとんどが蒸留・精製によりガソリン等の石油製品に転換されて販売されています。
本調査では、そんな石油製品について日本国内の需給の実態を明らかにするため、石油製品の製造業者、輸入業者等に対して毎月実施しており、石油製品別の月間受入量・払出量、国別の輸出入量、月末在庫量等を提供しています。
本調査の結果は、行政はもとより民間企業でも広く活用されています。(e-Statから引用)

＜契約、値 (選択)、単位＞
＊スポット契約
・CIF総額
　千ドル
・スポット比率
　％
・輸入量
　kl
＊長期契約
・CIF総額
　千ドル
・輸入量
　kl
＊合計
・CIF総額
　千ドル
・平均API度
　60度F
・平均硫黄分
　wt％
・輸入量
　kl

値について

＞資源エネルギー庁＞調査の結果（石油製品需給動態統計調査）
リンク先から引用、一部抜粋、または、参考にました。

(1) 生産
調査対象が国内で実際に生産(受託生産を含む。)した数量をいう。
(2) 消費
調査対象が他の製品の原材料、加工用及び燃料として消費した数量をいう。
(3) 出荷
調査対象及び調査対象が契約の主体となって借り受けている倉庫又は保管場所から、実際に出荷した数量をいう。
(4) 在庫
調査対象及び調査対象が契約の主体となって借り受けている倉庫又は保管場所に、実際に保管してある数量をいう。
(5) 輸入
調査対象が国内(国内の保税地域向けを除く。)に輸入した数量をいう。
(6) 輸出
調査対象が国外(国内の保税地域向けを含む。)に輸出した数量をいう。
(7) 国内向販売
調査対象が調査対象以外(消費、卸売又は小売事業所)へ販売した数量(理論値)をいう。

データについて

＜データ期間＞
2006年 – 2022年

＜ファイル形式＞
ファイル形式：テキスト (.txt)
文字コード：Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ

テキストファイルをエクセルへ変換する方法

＜ファイルサイズ＞
18KB

＜データ形式＞
列指向形式データ
列数：6
行数：307 (ヘッダー行を含む)

A列 (標準)	区分	2 item
B列 (日付)　Y/M/D	日付	34 item	月日は、1月1日と4月1日だけ
C列 (標準)	契約	3 item
D列 (標準)	値 (選択)	5 item
E列 (標準)	単位	5 item
F列 (標準)	Value	値

データサンプル

区分,日付,契約,値 (選択),単位,Value
年次,2006/1/1,合計,輸入量,kl,243139028
年次,2006/1/1,長期契約,輸入量,kl,164141838
年次,2006/1/1,スポット契約,輸入量,kl,78997190
年次,2006/1/1,スポット契約,スポット比率,％,32.5
年次,2006/1/1,合計,CIF総額,千ドル,97886073
年次,2006/1/1,長期契約,CIF総額,千ドル,65605359
年次,2006/1/1,スポット契約,CIF総額,千ドル,32280714
年次,2006/1/1,合計,平均API度,60度F,35.63
年次,2006/1/1,合計,平均硫黄分,wt％,1.44