内航船舶輸送統計調査_表7_産業圏間流動表 _月次 2007年4月 – 2023年12月 (列

公開日 2022年5月25日最終更新日 2024年3月22日

2024年3月22日公表値

発地・着地別の輸送トン数データです。

このデータは「月次」です。日付はぞれぞれの月の初日 (1日) です。日次の値はありません。

製品について

＜製品名＞
内航船舶輸送統計調査_表7_産業圏間流動表 _月次 2007年4月 – 2023年12月 (列 – 複数値形式)

＜製品コード＞
00600-mlit-00600340-hyo7-full-listm

＜販売価格＞
550円

データ出典

政府統計の総合窓口(e-Stat)（https://www.e-stat.go.jp/）
「内航船舶輸送統計調査」（国土交通省）を基にデータ製作所が作成

＞データをダウンロードしたページ

流動表7「産業圏間流動表」を使用しています。

もとデータ	販売データ
H～I列の各行の名称	発地　合計の値はありません
7～8行の各列の名称	着地　合計の値はありません
表の別	値の名称
ブックの別	日付

このように編集しています。

データの解説

　内航船舶輸送統計調査は、内航に従事する船舶についての貨物輸送の実態を明らかにし、我が国の交通政策、経済政策を策定するための基礎資料を作成することを目的とし、内航海運業法（昭和２７年法律第１５１号）に規定する内航運送をする事業を営む者であって、総トン数２０トン以上の船舶を使用し、貨物を輸送する者のうち国土交通大臣が選定した者の主たる営業所の管理責任者を対象に、毎月調査をしています（標本調査）。(e-Statから引用)

＜発地、着地＞
沖縄
京浜葉
近畿
阪神
山陰
山口
山陽
新潟
西東北
静岡
中京
中九州
東関東
東東北
南九州
南四国
北海道
北九州
北四国
北東北
北陸
その他

値について

＞国土交通省＞内航船舶輸送統計調査
リンク先から引用、一部抜粋、または、参考にました。

＜調査の範囲＞
内航海運業法（昭和２７年法律第１５１号）に規定する内航運送をする事業を営む者であって、総トン数２０トン以上の船舶を使用し、貨物を輸送する者のうち国土交通大臣が選定した者の主たる営業所の管理責任者を対象に、調査をしています（標本調査）。

＜調査対象＞
約５３０者の母集団名簿より、層化一段無作為抽出法を用い、約１８０者を抽出し、調査しています。

＜調査期日又は期間＞
毎月末日現在

＜集計・推計方法＞
推計方法は、単純推定であり、輸送量や燃料消費量は調査した標本の調査数値の総和に、当該層の標本の事業者数と母集団の大きさとの比率を乗じて算出しています。

＜用語＞
プッシャーバージ・台船… 動力を有しない船舶で、他の動力船により曳航又は押航されて輸送に従事するもの。
輸送トン数 … 輸送した貨物の重量。

データについて

＜データ期間＞
2007年4月 – 2023年12月

＜ファイル形式＞
ファイル形式：テキスト (.txt)
文字コード：Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ

テキストファイルをエクセルへ変換する方法

＜ファイルサイズ＞
3,067KB

＜データ形式＞
列 – 複数値形式データ
列数：5
行数：97,285 (ヘッダー行を含む)

A列 (日付)　Y/M/D	日付	201 item	日の部分はすべて1日
B列 (標準)	産業圏 (発地)	22 item
C列 (標準)	産業圏 (着地)	22 item
D列 (標準)	ﾌﾟﾚｼﾞｬｰﾊﾟｰｼﾞ又は台船を含む (輸送トン数)	値	単位 : 1000M/T
E列 (標準)	ﾌﾟﾚｼﾞｬｰﾊﾟｰｼﾞ又は台船を除く (輸送トン数)	値	単位 : 1000M/T

データサンプル

日付,産業圏（発地）,産業圏（着地）,ﾌﾟｯｼｬｰﾊﾞｰｼﾞ又は台船を含む (輸送トン数),ﾌﾟｯｼｬｰﾊﾞｰｼﾞ又は台船を除く (輸送トン数)
2007/4/1,東東北,北海道,62,62
2007/4/1,北海道,北四国,15,15
2007/4/1,北海道,近畿,,
2007/4/1,西東北,北東北,15,15
2007/4/1,山口,山陽,395,362
2007/4/1,北陸,山口,9,9
2007/4/1,西東北,山口,6,6
2007/4/1,北陸,北海道,78,78
2007/4/1,南九州,南四国,,