公開日 2023年11月18日 最終更新日 2024年3月28日
2024年3月27日公表値
このデータは「年度次」です。日付はぞれぞれの年度の初日 (4月1日) です。月次・日次の値はありません。
目次
製品について
<製品名>
旅客地域流動調査_表1_輸送機関別旅客輸送量(全国輸送量)_年度次 2000年度 – 2022年度 (列指向形式)
<製品コード>
00600-mlit-00600460-ryo1-full-list
<販売価格>
330円
データ出典
政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/)
「貨物地域流動調査」(国土交通省)を基にデータ製作所が作成
第1表「輸送機関別旅客輸送量(全国輸送量)」の各年度を合体しています。
もとデータ | 販売データ |
A列の各行の名称 | 輸送機関 合計・小計に該当する値はありません。 |
B列の各行の名称 | 内訳 |
4~5行の名称 | 値の名称 対前年度比伸び率の値はありません。 |
ブックの別 | 日付、年度 |
このように編集しています。
データの解説
貨物地域流動調査は、鉄道・自動車・内航海運の各輸送機関別に、旅客地域流動調査は、鉄道・自動車・旅客船・定期航空の各輸送機関別に、国内における地域相互間の貨物・旅客の流動状況を明らかにしています。
国や地方公共団体における輸送需要予測及び輸送施設整備計画立案等の基礎資料として提供しています。(e-Statから引用)
<輸送機関、内訳>
*JR
定期
定期外
*民鉄
定期
定期外
*航空
合計
*自動車
営業用乗用車
乗合バス
貸切バス
*旅客船
合計
2000~2009年の「自家用バス」「自家用乗用車」は削除しています。
関連データはこちら
値について
>国土交通省>交通関係統計資料>統計の作成方法
リンク先から引用、一部抜粋、または、参考にました。
<JR>
[1]定期
旅客鉄道株式会社6社の地域流動データにより集計しています。
[2]定期外
定期の場合と同様の方法により集計しています。
<民鉄>
[1]定期
次のa及びbにより作成した表を集計しています。
a 2府県以上にまたがる路線を有する事業者分
各社報告の「定期旅客都道府県別相互発着人員表」により府県相互間輸送人員表を作成しています。
b その他の事業者分
「鉄道輸送統計月報(国土交通省総合政策局)」の定期旅客輸送人員を、「鉄道輸送統計調査」の調査票情報を利用し府県別地域内輸送人員表を作成しています。
[2]定期外
定期の場合と同様の方法により集計しています。
<旅客船>
[1]旅客船
次のa,b,cにより作成した表を集計しています。
a 2府県にまたがる航路(途中寄港地なし)分
「内航旅客航路事業運航実績報告書」(国土交通省海事局資料)の航路別輸送人員により府県相互間輸送人員表を作成しています。
b 2府県以上にまたがる航路(途中寄港地あり)分
「旅客船旅客県間流動調査」により府県相互間輸送人員表を作成しています。
c その他の航路分
「内航旅客航路事業運航実績報告書」の航路別輸送人員により府県別域内輸送人員表を作成しています。
[2]自動車航送
旅客船と同じ方法で算出しています。
<定期航空>
「航空輸送統計年報」(国土交通省総合政策局)の「国内定期航空空港間旅客流動表(年度)」を府県別に集約しました。なお、大阪国際空港は大阪府所在とみなして処理しています。
<自動車>
[1]乗合バス
次のa及びbにより作成した表を集計しています。
a 2府県以上にまたがる運行系統分
「乗合バス旅客県間流動調査」により府県相互間輸送人員表を作成しています。実績調査が困難な運行系統の報告は、推定によります。
b その他の運行系統分
「自動車輸送統計年報」(国土交通省総合政策局)の府県別輸送人員を当該府県発人員とみなして、これから前記aの2府県以上にまたがる旅客輸送人員を差引いて府県別域内輸送人員表を作成しています。
[2]その他(営業用バス(貸切)、営業用乗用車)
「自動車輸送統計年報」(国土交通省総合政策局)の旅客輸送人員を、「自動車輸送統計調査」の調査票情報を利用し、各月の府県間輸送人員の流動パターンで配分しています。
データについて
<データ期間>
2000年度 – 2022年度
<ファイル形式>
ファイル形式:テキスト (.txt)
文字コード:Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ
テキストファイルをエクセルへ変換する方法
<ファイルサイズ>
11KB
<データ形式>
列指向形式データ
列数:6
行数:208 (ヘッダー行を含む)
A列 (日付) Y/M/D | 日付 | 23 item | 月日の部分はすべて4月1日 |
B列 (標準) | 年度 | 23 item | |
C列 (標準) | 種類 | 1 item | |
D列 (標準) | 輸送機関 | 5 item | |
E列 (標準) | 内訳 | 6 item | |
F列 (標準) | 輸送人員 (千人) | 値 |
データサンプル
日付,年度,種類,輸送機関,内訳,輸送人員 (千人) 2000/4/1,2000年度,旅客,JR,定期,5367286 2000/4/1,2000年度,旅客,JR,定期外,3110292 2000/4/1,2000年度,旅客,民鉄,定期,7522489 2000/4/1,2000年度,旅客,民鉄,定期外,5453292 2000/4/1,2000年度,旅客,自動車,乗合バス,4803040 2000/4/1,2000年度,旅客,自動車,貸切バス,254714 2000/4/1,2000年度,旅客,自動車,営業用乗用車,2433069 2000/4/1,2000年度,旅客,旅客船,合計,86304 2000/4/1,2000年度,旅客,航空,合計,92873
活用例
ダウンロードについて
有償・無料にかかわらず、ダウンロードしたデータを販売等することはできません。
データ製作所は、利用者がデータを用いて行う一切の行為(データを編集・加工等した情報を利用することを含む。)について何ら責任を負うものではありません。
この製品の料金は後払いです。
330円
- 「下の青色」のボタンをクリックする、または、リンクからダウンロードページへ移動してデータをダウンロードします。
- ダウンロード後、「このデータを購入する」ボタンをクリックしてお支払いをお願いいたします。
- 学生のお客様は「学割無料」でご利用いただけます。ダウンロード後、購入ボタンをクリックする必要はございません。
<ダウンロード> 旅客地域流動調査_表1_輸送機関別旅客輸送量(全国輸送量)_年度次 (列指向形式)
Storesのページ
BASEのページ