公開日 2022年11月10日 最終更新日 2024年4月18日
2023年4月18日公表値
このデータは「四半期次」です。日付はぞれぞれの期の初日 (1月1日、4月1日、7月1日、10月1日) です。月次・日次の値はありません。
目次
製品について
<製品名>
訪日外国人消費動向調査_観光庁_都道府県・運輸局別_四半期次 2015Q4 – 2023Q4 (列 – 複数値形式)
<製品コード>
00601-mlit-00601030-2-todoufuken-full-listm
<販売価格>
330円
データ出典
政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/)
「訪日外国人消費動向調査」(観光庁)を基にデータ製作所が作成
集計結果のシート「表1-3」「表3-3」「表4-3」を合体して使用しています。
もとデータ | 販売データ |
B列の各行の名称 | 調査項目、SA or MA 値が構成比のとき全体の値はありません。 |
C列の各行の名称 | 内容 |
5行の各列の名称 | code_都道府県・運輸局 運輸局のcodeはありません。 |
6行の各列の名称 | 値の名称 回答数の値はありません。 |
シートの別 | 値の名称 |
このように編集しています。
データの解説
訪日外国人消費動向調査は、訪日外国人旅行客の消費実態等を把握し、観光行政の基礎資料を得ることを目的としており、訪日外国人旅行客の旅行消費額(交通費、宿泊費等)、訪日目的、訪日回数、満足度、再訪意向等が分かります。調査は四半期毎に実施され、日本を出国する訪日外国人旅行客を対象に、全国の各空海港において調査員による聞き取り調査を実施しています。(e-Statから引用)
<SA or MA>
SA・・・単一回答
MA・・・複数回答
全体
<調査項目、内容>
*01.入国空港・海港
茨城空港
岡山空港
関西国際空港
関門(下関)港
宮崎空港
境港
厳原港
広島空港
高松空港
佐賀空港
鹿児島空港
小松空港
新潟空港
新千歳空港
成田国際空港
青森空港
仙台空港
中部国際空港
東京国際空港(羽田空港)
那覇空港
博多港
函館空港
富山空港
富士山静岡空港
福岡空港
米子空港
その他
*02.出国空港・海港
茨城空港
岡山空港
関西国際空港
関門(下関)港
宮崎空港
境港
厳原港
広島空港
高松空港
佐賀空港
鹿児島空港
小松空港
新潟空港
新千歳空港
成田国際空港
青森空港
仙台空港
中部国際空港
東京国際空港(羽田空港)
那覇空港
博多港
函館空港
富山空港
富士山静岡空港
福岡空港
米子空港
*03.国籍・地域
イタリア
インド
インドネシア
オーストラリア
カナダ
シンガポール
スペイン
タイ
ドイツ
フィリピン
フランス
ベトナム
マレーシア
ロシア
英国
韓国
香港
台湾
中国
米国
その他
*04.滞在日数
14~20日間
14~20日間
21~27日間
21~27日間
28~90日間
28~90日間
3日間以内
3日間以内
4~6日間
4~6日間
7~13日間
7~13日間
91日以上1年未満
91日間以上1年未満
*05.性別・年代
女性_20歳未満
女性_20代
女性_30代
女性_40代
女性_50代
女性_60代
女性_70代以上
男性_20歳未満
男性_20代
男性_30代
男性_40代
男性_50代
男性_60代
男性_70代以上
*06.日本への来訪回数
10~19回
10~19回
1回目
1回目
20回以上
20回以上
2回目
2回目
3回目
3回目
4回目
4回目
5回目
5回目
6~9回目
6~9回目
*07.同行者
家族・親族
自分ひとり
職場の同僚
夫婦・パートナー
友人
その他
*08.主な来訪目的
イベント
インセンティブツアー
スポーツ・スポーツ観戦
その他ビジネス
トランジット
ハネムーン
学校関連の旅行
観光・レジャー
企業ミーティング
研修
国際会議
治療・検診
親族・知人訪問
展示会・見本市
留学
その他
*09.旅行手配方法
個人旅行向けパッケージ商品を利用
個別手配
団体ツアーに参加
*10.利用した宿泊施設
カプセルホテル
ホテル(洋室中心)
ユースホステル・ゲストハウス
学校の寮・会社所有の宿泊施設
自己所有の別荘・コンドミニアム
宿泊せず
親族・知人宅
有料での住宅宿泊(Airbnb, 途家,自在客など)
旅館(和室中心)
その他
*11.日本滞在中に利用した交通手段
タクシー・ハイヤー
レンタカー
レンタサイクル
近郊バス
航空
新幹線
船舶
貸切バス
長距離バス
鉄道・モノレール
徒歩移動のみ
その他
*12.買物場所
100円ショップ
アウトレットモール
クルーズ寄港港湾内の店舗
コンビニエンスストア
スーパーマーケット
その他ショッピングセンター
ディスカウントストア
ドラッグストア
ファッション専門店
家電量販店
観光地の土産店
空港の免税店
高速道路のSA・道の駅
宿泊施設
鉄道駅構内の店舗
都心の複合商業施設
買い物はしなかった
百貨店・デパート
その他
*13.日本滞在中に利用した決済方法
ATM
お金は全く使わなかった
クレジットカード
その他(トラベラーズチェック、Edy等)
その他ICカード(Edy等)
その他両替商
デビットカード(銀聯, Visaデビット等)
モバイル決済(Alipay, WeChat等)
仮想通貨(bitcoin等)
割引クーポン
銀行・郵便局
空港の両替所
現金
交通系ICカード(Suica等)
宿泊施設での両替
その他
*14.世帯年収
1,000万円以上2,000万円未満
2,000万円以上3,000万円未満
3,000万円以上
500万円以上1,000万円未満
500万円未満
*15.手配の時期
出発の1~2か月前
出発の1~2週間前
出発の1週間以内
出発の3~4週間前
出発の3~6か月前
出発の7か月以上前
*16.申込方法
ウェブサイトから申し込んだ
店頭で申し込んだ
電話等その他の方法で申し込んだ
*17.ラウンジ利用
空港ラウンジを利用した
空港ラウンジを利用しなかった
*全体
全体
<code_都道府県・運輸局>
47都道府県
北海道運輸局
東北運輸局
関東運輸局
北陸信越運輸局
中部運輸局
近畿運輸局
中国運輸局
四国運輸局
九州運輸局
沖縄総合事務局
関連データはこちら
値について
>観光庁>訪日外国人消費動向調査
リンク先から引用、一部抜粋、または、参考にました。
<調査対象>
トランジット、乗員、1年以上の滞在者等を除く日本を出国する訪日外国人旅行者。
四半期毎に総数33,840票(A全国調査7,830票、B1地域調査24,620票、B2クルーズ調査1,390票)を目標に調査を実施(年間135,360票)
<消費単価、平均泊数を使用するとき>
「消費単価」「平均泊数」は指数です。画像のように「内容」を合計で集計する分析は成立しません。
「内容」のどれかを選択する、または、「内容」を軸か凡例で使用してください。
都道府県で企画するときは、「SA or MA」または「調査項目」または「内容」のなかから「全体」を選択してください。
データについて
<データ期間>
2015Q4 – 2023Q4
新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年Q2~2023年Q1の期間は調査中止しています。
<ファイル形式>
ファイル形式:テキスト (.txt)
文字コード:Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ
<ファイルサイズ>
16,674KB
<データ形式>
列 – 複数値形式データ
列数:8
行数:193,687 (ヘッダー行を含む)
A列 (日付) Y/M/D | 日付 | 21 item | 月日の部分は各期の初日 |
B列 (標準) | SA or MA | 3 item | |
C列 (標準) | 調査項目 | 18 item | 調査時期により変更されます。 日付の連続性がないことがあります。 |
D列 (標準) | 内容 | 170 item | 調査時期により変更されます。 日付の連続性がないことがあります。 |
E列 (標準) | code_都道府県・運輸局 | 57 item | |
F列 (標準) | 構成比 (%) | 値 | |
G列 (標準) | 消費単価 (円) | 値 | |
H列 (標準) | 平均泊数 (泊) | 値 |
データサンプル
日付,SA or MA,調査項目,内容,code_都道府県・運輸局,構成比 (%),消費単価 (円),平均泊数 (泊) 2015/10/1,SA,01.入国空港・海港,鹿児島空港,01_北海道,0,0,0 2015/10/1,SA,01.入国空港・海港,福岡空港,01_北海道,0,0,0 2015/10/1,SA,01.入国空港・海港,広島空港,01_北海道,0.172413793,0,1 2015/10/1,SA,01.入国空港・海港,東京国際空港(羽田空港),01_北海道,4.655172414,120587.287,4.814814815 2015/10/1,SA,01.入国空港・海港,博多港,01_北海道,0,0,0 2015/10/1,SA,01.入国空港・海港,高松空港,01_北海道,0,0,0 2015/10/1,SA,01.入国空港・海港,小松空港,01_北海道,0,0,0 2015/10/1,SA,01.入国空港・海港,厳原港,01_北海道,0,0,0 2015/10/1,SA,01.入国空港・海港,中部国際空港,01_北海道,0.517241379,6666.666667,1.333333333
活用例
「構成比」を使用するときは、画像のように調査項目別に「内容」の合計が100になります。小数点以下の関係で完全な100にならないことがあります。
ダウンロードについて
有償・無料にかかわらず、ダウンロードしたデータを販売等することはできません。
データ製作所は、利用者がデータを用いて行う一切の行為(データを編集・加工等した情報を利用することを含む。)について何ら責任を負うものではありません。
この製品の料金は後払いです。
330円
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