建築物滅失統計調査_滅失時系列_月次 1995年7月 – 2023年12月 (列 – 複数値形式)

公開日 2022年7月12日 最終更新日 2024年3月29日

2024年3月29日公表値

滅失建物の床面積・戸数データです。

このデータは「月次」です。日付はぞれぞれの月の初日 (1日) です。日次の値はありません。

製品について

<製品名>
建築物滅失統計調査_滅失時系列_月次 1995年7月 – 2023年12月 (列 – 複数値形式)

<製品コード>
00600-mlit-00600240-messitu-jikei-full-listm

<販売価格>
110円

データ出典

政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/
「建築物滅失統計調査」(国土交通省)を基にデータ製作所が作成

データをダウンロードしたページ

画像はe-Statから引用しました

「滅失時系列」を使用しています。

もとデータ販売データ
A列の各行の名称日付
5行の各列の名称滅失原因 総計の値はありません。
6行の各列の名称値の名称
7行の各列の名称滅失状態

このように編集しています。

データの解説

 建築物滅失統計調査は、建築基準法第15条第1項及び第3項の規定により届出等が義務づけられている建築物を対象とする統計調査で、毎月調査結果を公表しています。調査から得られる全国の建築物の動態は、国や地方公共団体の施策の基礎資料となるばかりでなく、民間でも業界団体、金融機関、各種研究機関等で動態分析などに広く利用されています。(e-Statから引用)

<滅失原因、滅失状態>
*除却
 合計
*火災
 合計
 全焼
 半焼
*風水害
 合計
 全(壊、流失)
 半(壊、流失)
*震災・その他
 合計
 全壊
 半壊

値について

国土交通省>建築動態統計調査の詳細
リンク先から引用、一部抜粋、または、参考にました。

<調査対象の範囲>
建築基準法第15条第1項の規定による建築物を除却しようとする旨の届出に係る建築物

<集計方法>
単純合算集計=建築主等から提出された建築工事届等を基に調査票を作成。

<滅失状態>
・全焼、全壊、大部分焼失、全流失=倒壊又は流失して復旧しにくいもの。
 [被害の割合(%)]=主要構造部について、100%~50%
・半焼、半壊、一部分焼失、半流失=倒壊若しくは流失し又は被害が甚だしいが、大修繕によって復旧するもの。
 [被害の割合(%)]=主要構造部について、50%~20%

データについて

<データ期間>
1995年7月 – 2023年12月

<ファイル形式>
ファイル形式:テキスト (.txt)
文字コード:Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ

テキストファイルをエクセルへ変換する方法

<ファイルサイズ>
124KB

<データ形式>
列 – 複数値形式データ
列数:5
行数:3,421 (ヘッダー行を含む)

A列 (日付) Y/M/D日付342 item日の部分はすべて1日
B列 (標準)滅失原因4 item
C列 (標準)滅失状態7 item
D列 (標準)床面積 (㎡)
E列 (標準)住宅戸数 (戸)
データサンプル
日付,滅失原因,滅失状態,床面積 (㎡),住宅戸数 (戸)
1995/7/1,震災・その他,全壊,,0
1995/7/1,火災,全焼,,200
1995/7/1,火災,合計,115348,
1995/7/1,除却,合計,3596140,25698
1995/7/1,震災・その他,半壊,,2
1995/7/1,震災・その他,合計,50,
1995/7/1,風水害,半(壊、流失),,10
1995/7/1,風水害,合計,8591,
1995/7/1,火災,半焼,,511
活用例
ダウンロードについて

 有償・無料にかかわらず、ダウンロードしたデータを販売等することはできません。
 データ製作所は、利用者がデータを用いて行う一切の行為(データを編集・加工等した情報を利用することを含む。)について何ら責任を負うものではありません。

この製品の料金は後払いです。
110円

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