公開日 2022年9月28日 最終更新日 2024年8月9日
2024年7月31日公表値
このデータは「年度次」です。日付はぞれぞれの年度の初日 (4月1日) です。月次・日次の値はありません。
質問番号は2021年度のデータを使用しています。
目次
製品について
<製品名>
住宅市場動向調査_表3-1_割合_既存住宅_年度次 2017年度 – 2023年度 (列指向形式)
<製品コード>
00600-mlit-00600630-hyo3-1-extract-list
<販売価格>
110円
データ出典
政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/)
「住宅市場動向調査」(国土交通省)を基にデータ製作所が作成
「経年変化比較表 (既存 (中古) 住宅)」のなかから割合を示す値の表を抽出して使用しています。
もとデータ | 販売データ |
A列の各行の名称 | 回答 |
C列の各行の名称 | 日付 |
4行の各列の名称 | 階層_1 |
5行の各列の名称 | 階層_2 |
表のタイトル | 質問 |
このように編集しています。
データの解説
住宅市場動向調査は、住み替え・建て替え前後の住宅やその住宅に居住する世帯の状況及び住宅取得に係る資金調達の状況等について把握し、今後の住宅政策の企画立案の基礎資料とすることを目的として、毎年実施されます。この調査は、注文住宅、分譲住宅、既存(中古)住宅、賃貸住宅、リフォーム住宅全般を対象に行っている調査です。 この調査から得られる購入資金と自己資金比率や住宅ごとの選択の理由などは、国の住宅政策の企画立案だけでなく、民間企業の市況把握や国民の住まい探しの際の参考としても利用されています。(e-Statから引用)
<区分>
既存住宅
<質問種別>
SA・・・シングルアンサー、合計値がおおむね100%になる
MA・・・マルチアンサー、複数回答なので合計値は100%にならない
<質問>
問01 住宅取得回数
問02 比較検討した住宅 (複数回答)
問03 希望順位が高かった住宅_2023~
問03 住宅選択理由 (複数回答)
問03-01 設備等に関する選択理由 (複数回答)
問04 インターネット等の活用(複数回答)_2022~
問04 中古住宅にした理由 (複数回答)
問05 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度 ア) 景気の先行き感
問05 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度 イ) 家計収入の見通し
問05 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度 ウ) 地価/住宅の価格相場
問05 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度 エ) 住宅取得時の税制等の行政施策
問05 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度 オ) 従前住宅の売却価格
問05 住宅取得時に経済的要因が与えた影響度 カ) 金利動向
問06 物件に関する情報収集方法 (複数回答)
問07 建築時期
問07 妥協したもの(複数回答)_2023~
問08 敷地の権利関係
問09 購入形態
問10 売主によるリフォームの有無
問10・11 購入前後のリフォームの有無
問10・11 購入前後のリフォームの有無 と 問7 建築時期 %
問11 購入後のリフォームの有無
問12 インスペクションの認知
問13 インスペクションの実施の有無
問14 瑕疵保険への加入
問15 長期優良住宅の認定有無
問16 設計図書の有無
問17 住み替え前の住宅の種類
問17 住み替え前の住宅の種類(合算値内訳)
問18 住み替え前の住宅の月額家賃
問19 住み替え前の住宅の取得時期
問20 在宅勤務等の個室スペース_2022~
問20 住み替え前の住宅の処分方法
問21 宅配ボックスの設置_2022~
問21-01 住み替え前の住宅の建て方
問21-04 高齢者対応設備 (複数回答) 「1~4の設備を全て満たす世帯」
問21-04 高齢者対応設備1 (複数回答) 手すり
問21-04 高齢者対応設備2 (複数回答) 段差のない室内
問21-04 高齢者対応設備3 (複数回答) 廊下などが車椅子で通行可能な幅
問21-04 高齢者対応設備4 (複数回答) 浴室・トイレの暖房
問21-05 省エネ設備 (複数回答) 太陽光発電装置
問21-05 省エネ設備 (複数回答) 二重サッシ又は複層ガラスの窓
問21-06 住み替え前の借地権
問21-09 住み替え前の居住地
問22 世帯主の年齢
問23 世帯主の職業
問24 世帯主の勤続年数
問25 世帯年収
問26 18歳未満の有無
問26 居住人数
問26 高齢者がいる世帯の内訳
問26 高齢者の有無
問27 購入資金 返済期間
問27 住宅ローンの有無
問27・31 子育て世帯の割合_2023~
問27-01 購入資金 贈与した親の年齢
問28-02 住宅ローン減税適用の有無
問28-3 住宅ローンの負担感
問29 民間金融機関借入金の金利タイプ (複数回答)
問30 民間金融機関への融資申込の有無
問30-01 希望額融資を断られた経験 (複数回答)
問30-02 希望額融資の可否(複数回答)
問30-02 希望額融資を断られた理由 (複数回答)
問30-02 融資を受けられなかった資金の調達方法
問31 小学生以下の居住人数_2022~
問31 小学生以下の有無_2022~
問31 中学生・高校生の居住人数_2022~
問31 中学生・高校生の有無_2022~
<階層_1、階層_2>
*三大都市圏
近畿圏
計
首都圏
中京圏
*住宅の建て方(三大都市圏)
一戸建て
一戸建て住宅取得回数一次取得者
一戸建て住宅取得回数二次取得者
一戸建て子育て世代
高齢者が一戸建てに住んでいない
高齢者が一戸建てに住んでいる
高齢者が集合住宅に住んでいない
高齢者が集合住宅に住んでいる
集合住宅
集合住宅子育て世代
集合住宅住宅取得回数一次取得者
集合住宅住宅取得回数二次取得者
*住宅の建て方(全国)
一戸建て
一戸建て住宅取得回数一次取得者
一戸建て住宅取得回数二次取得者
一戸建て子育て世代
高齢者が一戸建てに住んでいない
高齢者が一戸建てに住んでいる
高齢者が集合住宅に住んでいない
高齢者が集合住宅に住んでいる
集合住宅
集合住宅子育て世代
集合住宅住宅取得回数一次取得者
集合住宅住宅取得回数二次取得者
*全国
全国
*大都市圏
うち近畿
うち南関東
計
*その他の地域
その他の地域
*築後年数
築後年数
*築年年度
築年年度
*一次取得者(三大都市圏)
40歳代
40歳未満
50歳代
60歳以上
計
*一次取得者(全国)
40歳代
40歳未満
50歳代
60歳以上
計
*二次取得者(三大都市圏)
40歳代
40歳未満
50歳代
60歳以上
計
*二次取得者(全国)
40歳代
40歳未満
50歳代
60歳以上
計
関連データはこちら
値について
>国土交通省>令和3年度住宅市場動向調査報告書
リンク先から引用、一部抜粋、または、参考にました。
<調査対象>
4月から翌年3月の期間に住み替え・建て替え・リフォームを行った世帯を対象とし、次に挙げる住宅の種類別に調査を行った。注文住宅、既存(中古)住宅については全国を、分譲住宅、民間賃貸住宅、リフォーム住宅については三大都市圏を対象とした。
既存(中古)住宅は、新築後に他の世帯が居住していた住宅を購入し、入居済みか手続きが済み次第入居予定の方[住宅・土地統計調査(約 17 万人)]のうち、約 2,100を対象としている。
<用語>
詳細はリンク先PDFの12ページ~23ページを参照してください。
データについて
<データ期間>
2017年度~2023年度
<ファイル形式>
ファイル形式:テキスト (.txt)
文字コード:Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ
<ファイルサイズ>
5,711KB
<データ形式>
列指向形式データ
列数:8
行数:40,794 (ヘッダー行を含む)
A列 (日付) Y/M/D | 日付 | 7 item | 2017年度~2021年度 月日の部分はすべて4月1日 |
B列 (標準) | 区分 | 1 item | |
C列 (標準) | 質問種別 | 2 item | |
D列 (標準) | 質問 | 68 item | |
E列 (標準) | 階層_1 | 12 item | |
F列 (標準) | 階層_2 | 26 item | |
H列 (標準) | 回答 | 232 item | |
I列 (標準) | 割合 (%) | 値 |
データサンプル
日付,区分,質問種別,質問,階層_1,階層_2,階層_3,回答,割合 (%) 2017/4/1,既存住宅,SA,問01 住宅取得回数,大都市圏,うち近畿,なし,2回目,0 2017/4/1,既存住宅,SA,問01 住宅取得回数,大都市圏,うち近畿,なし,今回が初めて,0 2017/4/1,既存住宅,SA,問01 住宅取得回数,住宅の建て方(三大都市圏),集合住宅,なし,無回答,0.3 2017/4/1,既存住宅,SA,問01 住宅取得回数,住宅の建て方(全国),集合住宅,なし,今回が初めて,0 2017/4/1,既存住宅,SA,問01 住宅取得回数,三大都市圏,中京圏,なし,2回目,22.1 2017/4/1,既存住宅,SA,問01 住宅取得回数,住宅の建て方(三大都市圏),集合住宅,なし,今回が初めて,75 2017/4/1,既存住宅,SA,問01 住宅取得回数,住宅の建て方(全国),一戸建て,なし,2回目,0 2017/4/1,既存住宅,SA,問01 住宅取得回数,三大都市圏,計,なし,3回目以上,5.7 2017/4/1,既存住宅,SA,問01 住宅取得回数,大都市圏,うち近畿,なし,3回目以上,0
活用例
質問→階層_1→階層_2→階層_3→回答
左から右へ粒度が細かくなります。この順で表を作成してください。
「問10・11 購入前後のリフォームの有無 と 問7 建築時期 令和3年度」以外で「階層_3」は不要です。
ピボットテーブルは「階層_2」で小計すると質問種別が「SA」のとき、概ね100%になります。
小数点以下の関係で100%ピタリにならないことがあります。
ダウンロードについて
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<ダウンロード> 住宅市場動向調査_表3-1_割合_既存住宅_年度次 (列指向形式)
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