航空旅客動態調査_表6_旅行行程_隔年度次 2015年度 – 2023年度 (列指向形式)

公開日 2022年11月3日最終更新日 2024年10月31日

2024年10月31日公表値

このデータは隔年の「年度次」です。日付はぞれぞれの月の年度初日 (4月1日) です。月次・日次の値はありません。

製品について

＜製品名＞
航空旅客動態調査_表6_旅行行程_隔年度次 2015年度 – 2023年度 (列指向形式)

＜製品コード＞
00600-mlit-00600800-hyo6-full-list

＜販売価格＞
330円

データ出典

政府統計の総合窓口(e-Stat)（https://www.e-stat.go.jp/）
「航空旅客動態調査」（国土交通省）を基にデータ製作所が作成

＞データをダウンロードしたページ

「集計結果」を使用しています。

もとデータ	販売データ
B列の各行の名称	OD名、出発空港、到着空港、出発空港_IATA、到着空港_IATA、code_出発_都道府県、code_到着_都道府県
2行の各列の名称	旅行行程　％の値はありません。
ブックの別	日付、平日・休日

このように編集しています。

データの解説

航空旅客動態調査は、統計法に基づく一般統計調査であり、国内線航空旅客の流動特性を把握することを目的として、調査日（調査年の１０月及び１１月の平日・休日各１日）に国内線定期便及び定時運航する不定期便を利用するすべての旅客を対象に実施しています。本調査は、流動パターン、旅行目的、空港のアクセス・イグレス等を調査し、出発空港別、ＯＤペア（純流動）別等の集計結果を提供しています。(e-Statから引用)

＜平日・休日＞
平日
休日

＜旅行行程＞
行き(帰り)と同一行程
他交通機関利用
他航空路線利用
片道の移動 (転居・赴任等)
未定
不明

＜code_出発_都道府県、出発空港＞
＊01_北海道
　旭川
　奥尻
　丘珠
　釧路
　女満別
　新千歳
　帯広
　稚内
　中標津
　函館
　紋別
　利尻
＊02_青森県
　三沢
　青森
＊03_岩手県
　花巻
＊04_宮城県
　仙台
＊05_秋田県
　秋田
　大館能代
＊06_山形県
　山形
　庄内
＊07_福島県
　福島
＊08_茨城県
　茨城
＊12_千葉県
　成田
＊13_東京都
　羽田
　御蔵島HP
　三宅島
　新島
　大島
　調布
　八丈島
　利島HP
＊15_新潟県
　新潟
＊16_富山県
　富山
＊17_石川県
　小松
＊20_長野県
　松本
＊22_静岡県
　静岡
＊23_愛知県
　小牧
　中部
＊27_大阪府
　伊丹
　関西
＊28_兵庫県
　神戸
＊31_鳥取県
　鳥取
　米子
＊32_島根県
　隠岐
　出雲
　石見
＊33_岡山県
　岡山
＊34_広島県
　広島
＊35_山口県
　岩国
　山口宇部
＊36_徳島県
　徳島
＊37_香川県
　高松
＊38_愛媛県
　松山
＊39_高知県
　高知
＊40_福岡県
　福岡
　北九州
＊42_長崎県
　長崎
　福江
＊43_熊本県
　熊本
　天草
＊44_大分県
　大分
＊45_宮崎県
　宮崎
＊46_鹿児島県
　奄美
　沖永良部
　屋久島
　鹿児島
　種子島
　徳之島
　与論
＊47_沖縄県
　久米島
　宮古
　石垣
　那覇
　南大東
　北大東
　与那国
＊99_その他
　その他

＜code_到着_都道府県、到着空港＞
＊01_北海道
　旭川
　奥尻
　丘珠
　釧路
　女満別
　新千歳
　帯広
　稚内
　中標津
　函館
　紋別
　利尻
＊02_青森県
　三沢
　青森
＊03_岩手県
　花巻
＊04_宮城県
　仙台
＊05_秋田県
　秋田
　大館能代
＊06_山形県
　山形
　庄内
＊07_福島県
　福島
＊08_茨城県
　茨城
＊12_千葉県
　成田
＊13_東京都
　羽田
　御蔵島HP
　三宅島
　新島
　神津島
　青ヶ島HP
　大島
　調布
　八丈島
　利島HP
＊15_新潟県
　新潟
＊16_富山県
　富山
＊17_石川県
　小松
　能登
＊20_長野県
　松本
＊22_静岡県
　静岡
＊23_愛知県
　中部
＊27_大阪府
　伊丹
　関西
＊28_兵庫県
　神戸
　但馬
＊30_和歌山県
　南紀白浜
＊31_鳥取県
　鳥取
　米子
＊32_島根県
　隠岐
　出雲
　石見
＊33_岡山県
　岡山
＊34_広島県
　広島
＊35_山口県
　岩国
　山口宇部
＊36_徳島県
　徳島
＊37_香川県
　高松
＊38_愛媛県
　松山
＊39_高知県
　高知
＊40_福岡県
　福岡
　北九州
＊41_佐賀県
　佐賀
＊42_長崎県
　壱岐
　対馬
　長崎
　福江
＊43_熊本県
　熊本
　天草
＊44_大分県
　大分
＊45_宮崎県
　宮崎
＊46_鹿児島県
　奄美
　沖永良部
　屋久島
　喜界島
　鹿児島
　種子島
　徳之島
　与論
＊47_沖縄県
　下地島
　久米島
　宮古
　石垣
　多良間
　那覇
　南大東
　北大東
　与那国
＊99_その他
　その他

値について

＞国土交通省＞令和３年度航空旅客動態調査報告書
リンク先から引用、一部抜粋、または、参考にました。

＜調査対象＞
本調査は、調査実施日に運航する、国内線定期便及び定時運航する不定期便を利用する、全航空旅客を対象としている。
国内航空各社（21 社）からのご協力を得ている。

＜調査実施日＞
　本調査は、平日と休日の旅客流動特性の違いを把握するため、平成 17 年度より平日調査と休日調査の 2 回（各 1 日）を行っている。
　令和 3 年度調査においては、調査日を「令和 3 年 11 月 7 日（日）【休日調査】」、「11 月 10日（水）【平日調査】」と設定して実施した。なお、平日運航便のうち、水曜日に運航のない曜日運航便については、11 月 11 日（木）、12 日（金）のいずれかの運航日を調査実施日としている。
　また、翌週の同じ曜日を調査予備日として設定し、天候不良等で調査を実施できなかった一部の航空便に対して、再調査を行っている。

＜値＞
※印は運行路線（直行）は無いが、空港間純流動による移動が20件以上回答された空港間ODを示している。また、20件未満の空港間ODは「その他OD」の欄に集計している。

データについて

＜データ期間＞
2015年度 – 2023年度

＜ファイル形式＞
ファイル形式：テキスト (.txt)
文字コード：Unicode (UTF-8)
区切り記号 : コンマ

テキストファイルをエクセルへ変換する方法

＜ファイルサイズ＞
1,817KB

＜データ形式＞
列指向形式データ
列数：11
行数：17,617 (ヘッダー行を含む)

A列 (日付)　Y/M/D	日付	5 item	月日の部分はすべて4月1日実際の調査日は11月です。
B列 (標準)	平日・休日	2 item
C列 (標準)	旅行日程	6 item
D列 (標準)	OD名	618 item	※印は運行路線（直行）は無いが、空港間純流動による移動が20件以上回答された空港間ODを示している。また、20件未満の空港間ODは「その他OD」の欄に集計している。
E列 (標準)	出発空港	80 item
F列 (標準)	出発空港_IATA	76 item	なし、不明があります
G列 (標準)	code_出発_都道府県	35 item
H列 (標準)	到着空港	87 item
I列 (標準)	到着空港_IATA	81 item	なし、不明があります
J列 (標準)	code_到着_都道府県	37 item
K列 (標準)	人数 (人)	値

データサンプル

日付,平日・休日,旅行行程,OD名,出発空港,出発空港_IATA,code_出発_都道府県,到着空港,到着空港_IATA,code_到着_都道府県,人数 (人)
2015/4/1,平日,行き(帰り)と同一行程,新千歳-稚内,新千歳,CTS,01_北海道,稚内,WKJ,01_北海道,44
2015/4/1,平日,他交通機関利用,新千歳-稚内,新千歳,CTS,01_北海道,稚内,WKJ,01_北海道,9
2015/4/1,平日,他航空路線利用,新千歳-稚内,新千歳,CTS,01_北海道,稚内,WKJ,01_北海道,4
2015/4/1,平日,不明,新千歳-稚内,新千歳,CTS,01_北海道,稚内,WKJ,01_北海道,1
2015/4/1,平日,片道の移動 (転居・赴任等),新千歳-稚内,新千歳,CTS,01_北海道,稚内,WKJ,01_北海道,0
2015/4/1,平日,未定,新千歳-稚内,新千歳,CTS,01_北海道,稚内,WKJ,01_北海道,6
2015/4/1,平日,行き(帰り)と同一行程,新千歳-釧路,新千歳,CTS,01_北海道,釧路,KUH,01_北海道,90
2015/4/1,平日,他交通機関利用,新千歳-釧路,新千歳,CTS,01_北海道,釧路,KUH,01_北海道,16
2015/4/1,平日,他航空路線利用,新千歳-釧路,新千歳,CTS,01_北海道,釧路,KUH,01_北海道,25