賃金構造基本統計調査_厚生労働省

公開日 2021年11月9日 最終更新日 2021年11月9日

2020年の「きまって支給する現金給与額」は
(男女計、学歴計、年齢階級計、民営事業、企業規模10人以上計、産業計のフィルター値)
330.6千円
2019年の338.0千円から2.2%減少

この投稿は厚生労働省が公表している賃金構造基本統計調査をもとにデータ製作所が編集・作成したものです。政府または担当省庁が作成したものではありません。

もとデータは
政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00450091
からダウンロードしました。

「きまって支給する現金給与額」 (男女計、学歴計、年齢階級計、民営事業、企業規模10人以上計のフィルター値の産業別 ) は「電気・ガス・熱供給・水道業」が最もお高くなっています。

詳細データは以下のリンクからご購入いただけます。
現在の最新年次データは2020年です。

2020年 (330円)

2010年 – 2019年 (無料)

都道府県・職種 20019年 (無料)